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ジパング倶楽部2020年11月号「@歴史を物語る日本遺産の旅 旧海軍時代の建造物を訪ねる」戦争遺跡で一番高いのは何処? 「海軍針尾通信塔」だった。 

2020年10月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ジパング倶楽部の会員になっていますが、コロナ渦で旅行もしなくなっています。(´・ω・`) 2020年11月号が配達されましたが、「@歴史を物語る日本遺産の旅 旧海軍時代の建造物を訪ねる」で長崎県佐世保市の「針尾無線塔」についての記事がありました。2018年1月に東海林次男さんから頂いた『戦争遺跡(遺構)で一番高いのは何処? 「海軍針尾通信塔」だった。』を再掲します。

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東京都歴史教育者協議会会長・戦争遺跡保存全国ネットワーク運営委員である東海林次男さんから下記の情報を頂きました。旧軍の通信塔があったのですね。気がつきませんでした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・瀬戸の上に架けられた全長312メートルの西海橋。海面から42メートル。そこから、なだらかな小山のうえに、3本の針の搭が天上に突き刺さるように立っているのが見えた。・・これは、大村海軍航空隊(通信隊)に所属していた針尾通信塔である。海軍が1918(大正7)年から4年の歳月を費やし設計した針尾無線電信塔の高さは、1,2号塔が135m、3号塔が137m。基部の直径は12.12m,頂部の直径が3.08m、コンクリートの厚さは、0.76m、各塔の間隔は300mで正三角形に位置するように作られている。巨大な塔を支えるための基礎は、深さ15〜30m。(戦争遺跡保存全国ネットワーク編著『日本の戦争遺跡』2004年)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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