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社員が目標達成や仕事自体に真剣にならないわけ 

2020年10月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


社員が目標達成や仕事自体に真剣にならないわけ 経営計画を作ったり、売上目標を掲げても、 会社内にキチンとした「人事評価制度」が ない会社であれば、そうしたものは作る 意味がありません。  仮に制度があっても全然機能していない のなら、これも「ない」のと同じです。  評価制度がない → やっても評価されない し、やらなくても評価されない → じゃあ、 やってもやらなくても同じだったらやらないで サボっていよう・・・と社員は思うものです。  そうした会社では、社員は平然と目標未達成 を繰り返し、そのことに罪悪感を感じなくなる ので要注意です。  ひどいときは、「やっていない/やろうともして いない」ことがさも当たり前に思えるように なって、上司から指示されたことも「何で そんな面倒なことをやらなきゃいけないんだ  → やるものか!」という反逆心さえ芽生え たりします。  これでは目標や計画が意味をもたなくて も当然です。  経営計画は経営者(社長)にとって都合の 良いモノであり、人事評価制度は従業員 (社員)にとって都合の良いモノです。  両者の意向が合致し、それらが噛み合うため には、セットで存在していなければいけない・・・ と思うほうが当たりです。  つまり、一対で考えたほうが良い、ということ です。  そうすることで経営計画や社内目標に対す る重みが増し、社員の目の色も変わって くると思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する     

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