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悲しい 

2020年10月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





秋の長雨。 


秋と言う季節を感じるのも生きててこそ。


ある若者が、しかも二十六歳と言う若さで亡くなる。 悲しい。


笑顔のいい青年でした。


みんなに慕われたリーダーでした。


故郷、北海道のお母様の無念さを思うと胸が痛い。お母様とはお目にかかっているので。


彼の大学での専攻、就職できたときの喜び、故郷北海道を懐かしむ気持ちなど、話を切れ切れに聞きました。


最後に会った時も、いい笑顔で挨拶を交わし、頼もしい青年の姿が目に浮かびます。


今でも隣家の玄関の扉が開いて、出てきそうな感じ。亡くなると言うのは信じられない。








水曜日夕刻、お隣の大学生男女二人の訪問を受け、彼の死が伝えられました。彼らも耐えている悲しみの重さを感じました。


来訪の二人のうち一人の女子学生の痛々しい傷を負った姿を目の当たりにしてこの不幸な報告を信じざるを得ない。


彼らの口から出る言葉は悲しく、重く、大きい痛みを残しました。




「青森に稲刈りのボランティアに車で出かけた。」 それだけで終わる筈の報告がこんな結果になるとは。








将来のある若い人の死は悲しい。










ネットで事故の詳細を知り、悲しみは深まりました。現在も二人は岩手の病院で治療中だそうです。








。。。。




亡くなられたのは三日。 土曜日、隣家で葬儀。仏式だそうです。 仲間の中に、w大出身の僧侶の方がいてその方が来られる様です。




隣家はw大学生主宰のシェアハウスです。

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