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昭和2年生まれの航海日誌

アメリカディゴで浮かぶ朝鮮 

2011年08月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


        (  南港 )

 強い日差しの中青空に緑の葉と深紅の花をつきだして、
アメリカ ディゴは咲いていた。少し離れて常緑樹を背に
百日紅が秋まで競う勢いで、両群は夏の陣で対峙してい
るようである。

 「豪邸でもこれだけの樹木は揃わない,ありがたいこと
だよね」と近隣の人達は云う。多少は功利的な点もないで
はないが、木を植えた人を偉人と呼んでいる。

 アメリカ ディゴを調べて居ると、朝鮮半島の樹木のこと
が出てきた。
 統治下にあった頃,朝鮮の禿山に日本産のスギ、ヒノキ
の苗木を8億本植樹したのである。
 若し、それらが順調に生育していたら、70年の歳月を経て
素晴らしい森林となり、治山,治水、大気清浄に絶大な成果
を挙げていたことだろう。

 だが、そのような夢や希望は、とうの昔に消え去っていたの
である。
 植樹した木は根こそぎ切り倒し,オンドルで燃やし尽くした
のであった。

 いま、日本では、林業がおざなりにされているが、鬱蒼と
した森林は成長を止めることがない。こうした森林も初めは
苗木を植え,間伐をし、枝卸し等の養生をしてきたのである。

 朝鮮人は自国で植林をしない。資源があるのならば、それ
もよい。しかし、そんな国ではない。

 日本は,朝鮮に膨大な資産を残してきた。
 慰安婦に始まる諸種の報償等は、相手側の要求どおりに
満足が出来るようにしてから、日韓協定を締結させている。
ここを日本の若者はしっかり弁えておいてほし。

 それでも、いまだ不当な要求をしてくる。
「朝鮮の禿山が緑になったら、言ってこい」
これでどうだろう。

 日本では、馬でも木を植える。
先週、「札幌 月刊スポーツ杯」 ゛キヲウエタオトコ”」が
出走していたよ。

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