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元倉庫 

2020年10月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

倉庫が新しい感性でお洒落なカフェに化ける。

倉庫は広々としているので、コロナ仕様です。


四人がけに一人。
















スタバや他のカフェと比較するとお値段は高いが、その価値は十分ある。


出るときには、「ただいま満席です」のお知らせがでていた。


普通の日の昼間に、誰がこんなところで時間をつぶすのでしょう。








こんな人通りの少ない、倉庫とか問屋か小規模の会社らしき無機質な通りにあるのです。








この本屋さんを見つけたとき、何かワクワクする感じを得た。


ガラス戸の向こうに何か素敵な世界が眠っているぞと直感。しかしお仲間があったので、店に入れなかった。










Amazonに頼めば、間違いなく翌日に手に入る昨今。


しかし、わざわざ足を運んでいろんな分野の本の群に埋まる気分の良さがある。




思いもかけなかった作家。高橋源一郎の読書論の本と万葉集の本を買う。


最近小説ばかりを読んでいたので毛色の違う本を探した。


















こちら二階建て古屋を伽藍堂にして、吹き抜けで本を壁面に並べられるだけ並べている。なんか楽しさが目に見える。


高いところの本欲しい時は?


本はどこで買っても同じだけれども、こんな個性的な書店でみつけたこと自体、いい出会いだ。


二冊ともAmazonでは会えなかった。さぁどんな言葉の宝が眠っているか楽しみ。




金曜日の私の午後でした。

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