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釣り師カッチャン

9月の@3冊 A4冊 B5冊 (48〜51冊)目は! 

2020年09月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


@9月の3冊目は 歌田 年 さんの 「 神鑑定士の事件ファイル 」  です。 18回このミステリーが凄い大賞です。  内容・・・・  どんな紙でも見分けられる男・渡部が営む紙鑑定事務所。ある日そこに「紙鑑定」を「神探偵」と勘違いした女性が、彼氏の浮気調査をしてほしいと訪ねてくる。手がかりはプラモデルの写真一枚だけ。ダメ元で調査を始めた渡部は、伝説のプラモデル造形家・土生井と出会い、意外な真相にたどり着く。さらに翌々日、行方不明の妹を捜す女性が、妹の部屋にあったジオラマを持って渡部を訪ねてくる。土生井とともに調査を始めた渡部は、それが恐ろしい大量殺人計画を示唆していることを知り―。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  A9月の4冊目は 角田光代  さんの  「 だれかいとしいひと 」  内容・・・・  転校生じゃないからという理由でふられた女子高生、元カレのアパートに忍び込むフリーライター、親友の恋人とひそかにつきあう病癖のある女の子、誕生日休暇を一人ハワイで過ごすハメになったOL…。どこか不安定で仕事にも恋に対しても不器用な主人公たち。ちょっぴり不幸な男女の恋愛を描いた短篇小説集。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・   9月の5冊目は 北村 薫  さんの   「 8月の六日間  」  です。  内容・・・・・・・・・・・・・・  雑誌の副編集長をしている「わたし」。柄に合わない上司と部下の調整役、パートナーや友人との別れ…日々の出来事に心を擦り減らしていた時、山の魅力に出会った。四季折々の美しさ、恐ろしさ、人との一期一会。一人で黙々と足を動かす時間。山登りは、わたしの心を開いてくれる。そんなある日、わたしは思いがけない知らせを耳にして…。日常の困難と向き合う勇気をくれる、山と「わたし」の特別な数日間。   ・・・・・・・・・・・・ まだまだ暑いこの頃、読書が癒してくれる毎日を過ごしています。 山の本・海の本・ミステリー、なんでも楽しく読みまkkています。ありがとう。    

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