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小春日和♪ときどき信州

本・宮部みゆき 「黒武御神火御殿 三島屋変調百物語六之続」 

2020年09月10日 外部ブログ記事
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 作品紹介・あらすじ
おちかに代わり三島屋次男坊・富次郎が新たな聞き手に。心揺さぶる極上の江戸怪談、新章突入─。宮部みゆきのライフワーク最新刊!
                読書備忘録 
泣きぼくろ 
マッキーのキャップを閉める時に失敗し、指に黒い点が付いた。それを見て、あ!・・・よかった、泣きぼくろの位置じゃなくって・・・何言ってんだか。
姑の墓
いやいや!姑は死してもまだやるか!花の恐怖に富次郎言った。それを聞いていたお勝は「お見事でございました」褒めましたね。 
同行二人
ゾゾゾ!事情が分かれば、気味悪いわねーの、小刻みに首を上下に振りながら付いてきていたのも、襷も、そっか・・・実家ご近所の亀戸天神や船橋屋のくずもちに、あら!飛脚のお仕事も、なるほど・・・そんな大切なものも走って運んでいたのね。山賊も同行者がいればね。 
黒武御神火御殿 
世の中にはもっと悪い奴がどっさりいるじゃないの!なんで?そのお屋敷に食われたというか、迷い込まされたというか、魔界の主と戦って現実にそんな姿になってしまうとは。耶蘇教かぁ・・・
おちかは嫁に行ったけれど、富次郎が引き継ぎましたね。頼りになるお勝がいるから・・・また楽しみってもんです。
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