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炎天下のお墓参り 

2020年09月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




乗り物は、駅中にも人は少なく、車中は往復共に似たり寄ったりのこんな感じですから、今は旅行が楽です。
不思議なのは大阪の駅中の飲食街は大賑わいでした。


台風の余波を気遣いながら、霊園に向かう。
霊園は、JR芦屋駅からバス十分くらいの距離。
地形が山と海が接近しているので、すぐ山。







体力の衰えを感じる。
バス停降りて、現場までの五分とかからないこの坂で息が切れる。炎天下のせいだけでもなさそう。ここでぶっ倒れるわけにはいかない。




炎天下でバケツに水を汲んでくるのが、これまた以前のようにシャキシャキ動けない。
腰が痛いので、雑草抜きは出来ない。
せめて墓石だけでもきれいに丁寧に洗い清める。
何度も水場まで水汲みに往復。
大した距離でもないのに、フーフー。
情けない。
年取ったわ、と父母に言う。
父母、兄達はこんなところにいるのかしら。
父が生前植えた南天が大きく成長し青い実が活き活きとついている。



標高が高いから涼しい風が通る。
お盆に参るとばったりここで兄のお嫁さんに会ったりすることもあった。






また来るねと声に出して去る。

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