メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

葵から菊へ

LITERの記事>8月29日安倍首相が会見で語った「病状」が矛盾だらけ!< 

2020年08月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



は、8月29日>安倍首相が会見で語った「病状」が矛盾だらけ!「潰瘍性大腸炎の兆候」「体調異変」と説明した時期に連日会食、しかも仏料理にステーキ<
>潰瘍性大腸炎の再発が「仮病」だとまで言う気はないし、実際、自分への批判が高まったストレスで持病が悪化した可能性もあるが、しかし、前述したように、それは少なくとも辞任が必要なほどではなかった。賭けてもいいが、6月くらいの時点で支持率が回復していたら、もしくはコロナ感染が収束して東京オリンピック開催が確実になっていたら、安倍首相は絶対に辞任なんて表明しなかったはずだ。<と、報じました。
安倍首相自身も「潰瘍性大腸炎の再発」と記者会見で述べていますが、潰瘍性大腸炎は「難病指定」の病気ですから「再発」はあり得ず、寛解(症状が落ち着いている状態)が、再燃(症状が悪化している状態)した状態となったが正確でしょう。詳しくはこの「医学解説」をご覧下さい。
LITERは『潰瘍性大腸炎の再発が「仮病」だとまで言う気はない』と慎重な言い回しをしていますが、6〜7月の贅沢な会食をしているのだから「仮病」だろうと読者には示唆していますので、SNSでは「仮病」を前提にした投稿が賑わっています。
しかし、慶應義塾大学附属病院は総理大臣であろうが患者にたいして「再燃」を「再発」と誤解を招くような診断を伝えるでしょうか。安倍首相が「再発」と思っているだけでしょう。「仮病」だとしたら、17日の午前10時半から約7時間半の時間は慶應病院で何をしていたのでしょうか。特別室で昼食を摂り、仮眠をしていたことになってしまいます。
「17日安倍首相は検査のため慶応大学病院に入り約7時間半滞在した」ここが大事なポイントだ
と、投稿したように「下部内視鏡検査」をしたのではないかと、大腸がん腹腔鏡手術の体験者として考察しています。

実験動物慰霊碑


病院駐車場入口と創価学会民主音楽協会建物との境界線に遺る「陸軍省所轄地」境界石。慶應病院敷地は、「輜重兵第一大隊」と「兵器支隊」がありました。

慶應病院正面玄関から見える「信濃町煉瓦館」屋上の創価学会三色旗(2018年4月撮影)


現認はしていませんが、現在は三色旗を降ろしたようです。「慶応病院(敷地)の「信濃町煉瓦館」屋上に、はためく創価学会の三色旗」をご参照ください。
(了)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ