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兵庫県南部の島

身につまされて、 

2020年08月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

身につまされた歌をネットで聞いた。

【 俺はいつでも金がない 同じお前も金がない
  どうせ二人はこの世では 金の持てない貧乏人

  泣くも笑うも ねえお前 質の流れに何変わろ
  俺もお前もボロボロの 着物一つで暮らそうよ

  破れ窓から覗いてる 丸の裸のお月さん
  わたしゃ死ぬまで ボロボロの貧乏長屋で暮らすのよ 】

昔からよく唄われている「金色夜叉」の節で歌われている。

安倍のミクスから取り残され、年金も増えることなく、保険税が上がっていくのだからどうなるのだろうか。最近は質屋さんもあまり見かけないが、質草になるような物はない。古道具屋へ持ち込むようなものはなく、お金を払って廃品引き取りの施設に持参するような物しかない。
畑に出ていく作業衣は毎日洗濯はしているがボロボロ、何年着ているだろうかというしろもの。

畑に行く途中で、がま口が落ちていると見たら トノサマガエルが車でペッちゃんこ。


21時頃に珍しく「ピカピカ ゴロゴロ ドスン」と雷があった。防災からのメールは大雨注意だったが、雨は小雨。畑は雨まちなのになぁ。



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おはようございます

yopikoさん

笑ってはいけませんが
思わずウフフフフ.........

私も何年着てるかしらの代物ばかり

〜ボロは着てても 心は錦〜

早朝から虫のコーラスが聞こえます。
今週も残暑に負けないで
顔晴りましょう。

2020/08/31 05:51:07

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