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医療刑務所でユックリと療養に万全を期し、健康を回復されることをお祈りします。 

2020年08月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



『立憲民主党の枝野幸男代表は「療養に万全を期し、健康を回復されることをお祈りしたい」と語った。』との報道があります。5年前に大腸がんの腹腔鏡手術をし、毎年下部内視鏡検査と毎日5種類の処方薬を飲んでいる自分から考えると、アサコールで治癒したからと二度目の政権運営はそもそも無理だったと思っています。潰瘍性大腸炎はがんになる恐れもあります。下部内視鏡のモニターテレビを見ると、がんの患部の直腸付近は爛れていましたが、安倍総理の大腸も肛門付近は相当爛れているのでしょう。国会中もトイレに行く姿は、テレビカメラで国民は知っていました。予算委員会などで長時間委員会室に縛られるのは厭だ。だから国会は開きたくない、毎日二時間しか官邸に出てこなかったのは相当症状が悪化していたと考えられますので、記者会見で6月の定期検診で再発が発見されたと言っているのは怪しいと思います。重しが取れた検察庁は、告発されている「桜を見るの会」の捜査を本格し、田中角栄と同じように逮捕してもらい、医療刑務所でユックリと療養に万全を期し、健康を回復されることをお祈りします。

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