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平成の虚無僧一路の日記

アフター・コロナ時代を株価で読み解く 

2020年08月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




「本当に怖いのは ウイルスではない」「集・近・閉 ?」そう「習近平」
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株には興味ない。投資する金がないからだが、株価の変動から、「アフターコロナ時代」の生活様式が読み取れる。
コロナウイルスの発生で、各国から非難を浴びている中国が、いま、医療防護具4品目(マスク、ガウン、防護服、メガネ)の最大輸出国なって、大儲けしているとな。これで、ますます「コロナ=中国陰謀説」がささやかれているが、医療品を中国に依存せざるを得ないとなると、中国非難は抑えなくてはならないとも。
輸出入関連の企業の株価の変動はめまぐるしい。
中国製品はどうも買う気にはならないから、「ユニチャーム。オカモト。ライオン。花王。ユニチカ」といった国内企業に期待がかかる。ところが、マスクの供給過剰で このところ値崩れが起きている。在庫を抱えるリスクがあるから、ひたすら増産とはいかないらしい。それでこれらの企業の株価の動向も注目されている。コロナにより在宅やテレワークが定着して、「ブイキューブ」という会社の株価が激しく動いているそうな。テレワークという生活様式が定着するという予見があるからだ。スタンレー電気の株価が動くのは、「コロナウイルスの紫外線殺菌」の名目で、空気清浄機の需要が飛躍的に伸びるとの予想らしい。バイキンではなくて「ダイキン」の株価も上昇中とか。これからは「知性(知識)のある層とない層で、貧乏人と金持ち」に二極化してくるであろうことはヒシヒシと感じられる。  

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