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えりの日記帳

懐かしい味 

2020年08月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



        
二十代の頃、住んでいた盛岡の家には「小川を挟んで、広大なリンゴ園が広がっていました」
そして、一寸離れた坂道を行くと、そこでは梨や洋梨も育てていました(#^^#)
その盛岡の家の傍に、見上げる程の大木のクルミの木があったのです
クルミの木を登っては、クルミの実を食べようとしている『木ねずみ(リス)』の姿も・・
 上の写真の『くるみゆべし』に、ふんだんにまぶしてあるクルミの形や色、そしてクルミの固いゴツゴツした薄茶色の殻だけしか知らない(見たことがない)私でしたが・・
大姑から「ほれっ、クルミの実だ〜」と渡された私は、その大きな緑色の丸い実を見て「???」
ポカンとしている私に「それがクルミだよ、中に殻が入っているんだ〜」と教えてくれました
ビックリしました( ゚Д゚) こんなに綺麗な薄緑色の実が、クルミだったなんて「初めて知りました」
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