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米政府と議会中国共産出打倒へ走る 

2020年07月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



米国ウイルス国際汚染の責任追及や米国への損害賠償請求まで

米国政権幹部が中国語で中国を糾弾した
 ☆トランプ政権、中国に対する強固な姿勢をさらに強めてきた
 *自国内のコロナウイルス大感染や人種問題の混乱でも
 *中国に対する対決の姿勢は揺るがせない
 *正面衝突をも辞さない、強い構えとなってきた
 ☆トランプ政権が中国に向かって発信するメッセージ
 *中国の国民に向かって共産党政権の打倒を訴える
 *習政権の国内外での独断専行に対し
 *アメリカ側の超党派の糾弾も険しくなってきた
 ☆米国国家安全保障会議の次長のスピーチ
 *なんと中国語で20分ほどの演説
 *コロナウイルスのアメリカ国内での大感染を取り上げた
 *武漢市の中国人医師の李氏を、民主主義のヒーローとして語る
 (感染を一般に知らせたことで中国当局から弾圧された医師)
独裁的なウイルス対策も批判ヘ
 ☆次長の演説の要旨
 *弾圧された李医師は自由な情報開示できる民主的社会を望んだはず
 *全世界が注目している
 (中国国民が国民中心の政権を実現させるか否か)
 *中国の共産党政権と一般国民とを区分しながら
 *独裁態勢の悪を糾弾するという挑戦的な姿勢だった
 ☆「国民中心の政権」とは民主主義的政権のこと
 ☆次長は流暢な中国語で述べ英語の字幕もついていた
 ☆演説はコロナ対策のためにインターネット発信
 *中国を含めて世界のどこでも視聴ができた
議会は発生源の探索も始めた
 ☆アメリカ政府は、司法・国務・国防総・教育省中心に
 *中国を抑え、締め出し、取り締まりとの、強硬な措置を取り始めた
 ☆連邦議会は、過激な中国糾弾に満ちている
 *共和、民主両党の議員中国当局のウイルス国際感染への責任を追及
 *発生源の探索から国際法での罪状の訴追
 *アメリカヘの損害賠償請求までに進め始めた
 *法案や決議案の提出、議会としての調査の推進
 ☆アメリカ政府と議会の全体に広がる中国への糾弾姿勢
 *「中国共産党打倒の勧め」が、次長演説生んだ
(敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月号』


米政府と議会中国共産出打倒へ走る
(『THEMIS7月号』記事より画像引用)

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