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(T▽T)アハハ! 

2020年07月25日 外部ブログ記事
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(T▽T)アハハ! 徳川家康「祖父に売り飛ばされた」超壮絶人生(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース江戸幕府260年の基礎を築き上げた初代将軍・徳川家康。その生い立ちは決して恵まれたものではなかった。彼が送った壮絶な人生とは?  元国税調査官で、作家の大村大次郎氏による新刊『家康の経営戦略』より一news.yahoo.co.jp 人の上に立つ人の 典型だな〜〜 名君 暴君とわず 壮絶な人生歩むからね〜〜 そうしないと頂点に立てないのね できる人ほど 悲惨な目に合うわ 陰謀で落とされるわ 格下げ3,4回はざらだし 自分で大ヘボしたり 部下の不始末で足を引っ張られたりして やっと 頂点に立つんだよね そういう経験が 善政になるか悪政になるか技量次第 あのヒトラーにしても もともと 下級のお役人の息子で 毎日 父親に折檻されたというし あのスターリンは山賊の息子で 悪事の英才教育を受けたらしい 相当厳しかったらしい 何せ山賊の親分にならせる気でいたからね 半面 イセミンのように 隋のバカ皇帝の親族でありながら 反発心を抱き やがて まれにみる正しいクーデターを起こして 唐を立てて かつ父親に皇位を譲り その間に ”害虫退治”をしまくり 一時は権力のためなら肉親すら殺すとまで 汚名を着せられたけど 肉親どもは 金と権力に溺れ 隋のバカ皇帝の2代目になろうとして イセミンに駆除されたしね 結局正しい行いと認知されるかで 相当な時間がかかったしね 善悪問わず 出来る指導者ほど 生まれたときから悲惨な運命を乗り越え ありとあらゆる壁を乗り越えて頂点に立つのですから いい悪いは別にして かつて ヒトラーがミュンヘン一基を行ない 失敗を悟った時 ヒトラーは目を開いて 警官隊の銃撃の前を行進したとか 不思議なことに銃弾は体をかすっただけ 至近距離で撃たれてもひるまず 警官をにらみつけたとか ヒトラーにとって最後の賭けだったかも ここで撃たれて終わるか 総統になるかの分かれ目だったかも そのくらいの強靭な意思があったからこそ 第3帝国の総統に君臨できたんだろうな 徳川家康にしても 豊臣秀吉にしても 織田信長にしても 結局は修羅場を超えたからこそ君臨できたんだろうな 人が越えられない壁を超えるのは 善悪では判断できないからね・・・・ 今の時代 ただ勉強ができるだけで 人の上に立つのはどうかな 実際中間が限度だけどね  持って生まれた天分 強運が作用する世界でもあるしね 勉強ができなければ話にならないけど 出来るからといって登れるわけじゃないしね 壁を越えらえるか 危ない橋を渡れるか 危ない橋は知恵というより運が強く作用するしね これなんだよね でも超えられたというのは 善悪問わず 敬服しますな〜〜〜         

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