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岡崎トミ子氏から朝日新聞まで 

2020年07月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



韓国慰安婦騒動・日本人が煽っていた

 ☆疑惑噴出の慰安婦団体
 ☆ビジネス化した実態と運動を支援してきた日本人がいた

「聖域」に検察のメスが入った
 ☆韓国の慰安婦団体で内ゲバが起きている
 ☆反日キャンペーンを行ってきた旧「挺対協」
 *この団体は毎週水曜日ソウル日本大使館前で開催する
 (日本政府への抗議集会)
 ☆騒動の発端
 *元慰安婦の李氏、記者会見で挺対協を批判
 *団体への寄付金をどこに使っているか分からない
 *30年間、編されるだけ編された
 *李氏は、トランプ大統領訪韓時、抱きついた老婆
 *挺対協の広告塔的な存在
 ☆李氏の会見での批判の矛先
 *挺対協の前代表ユン美香氏に向けられた
挺対協前代表の夫は北のスパイとして摘発も
 ☆挺対協は、被害者のためといいながら
 *資金集めが狙いで”慰安婦ビジネス化”してる
 *団体の社撰な資金管理と横領の疑惑が噴出
 ☆寄付金は元慰安婦のために使われず
 *多くは不動産や建物の購入費用にあてられた
 ☆『朝鮮日報』によると4年間で約4億3千万円も集めた
 *昨年1年間で元慰安婦に渡ったのは一人約9万円
 *決算書には、政府から受けた補助金が記載されていない
 *一晩で約300万円もの飲食代を使ったことも判明
 ☆公安関係者が語る
 *挺対協の背後に北朝鮮の影もある
 *ユン前代表の夫金三石氏とその妹・金銀周氏
 (北朝鮮のスパイとして摘発された過去がある)
 *金氏とユン前代表の夫婦脱北者に
 *北朝鮮に戻るように勧めもしていた
 *金氏は金正恩のことを”将軍様”や”首領様”という
挺対協デモに参加した日本人
 ☆挺対協の活動を支援し、反日活動を展開してきた”日本人”
 ☆元慰安婦が共同生活を送る「ナヌムの家」の歴史館
 *政治家の岡崎トミ子氏の写真が展示されている
 *岡崎氏民主党政権時代、国家公安委員長を歴任した
 ☆鳩山由紀夫元総理
 *ソウル市内の西大門刑務所の跡地で土下座している
 ☆メディア界、学界でも同様だ
 *朝日新聞は過去に吉田氏(故人)を取り上げた
 *吉田氏の”朝鮮人狩り”に携わった虚偽の証言を垂れ流した
 *朝日新聞の植村隆元記者
 (『女子挺身隊』の名で戦場に連行」されたと報じた)
 *結果、朝日新聞は全面的な検証と訂正、謝罪に追い込まれている
 ☆別の公安関係者は語る
 *慰安婦問題は韓国にとって反日運動の重要なテーマの一つ
 *韓国や北朝鮮の反日工作に加担する日本人が増えていった
 ☆慰安婦問題を煽り、日本を貶めた日本の政治家やメディア
 *韓国を増長させた実態を忘れてはならない
                     (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月』


岡崎トミ子氏から朝日新聞まで
(『THEMIS7月』記事より画像引用)

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