メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

北海道から沖縄まで中規模地震続発中 

2020年07月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



巨大地震が、首都圏&東海地方を襲う

 ☆首都機能崩壊の可能性も―命を守るために最低限の準備を急ぐとき
 ☆「超地震大国」に見合う防災システムが必要
 ☆政府が極度の東京一極集中の問題を解決出来ない
 *結果として、首都直下地震や南海トラフ地震は脅威であり続ける
 ☆巨大地震がいつ起こっても不思議ではない現在の状況

6月は半月で73回の有感地震
 ☆関東エリアでは、「緊急地震速報」が続いた
 ☆6月に入って15日間
 *全国各地で、最大震度4を含めて73回の有感地震が起きた
 ☆地震が連続して起きている要因
 *東日本大震災の影響で、プレートのゆがみで生じている
 *ゆがみの補正で地震発生している
 ☆阪神・淡路大震災以降
 *政府の地震調査委員会毎年、地震発生確率等を検討している
 *30年以内に首都直下地震(M7クラス)70%の確率で発生すると
 *南海トラフ地震は70%以上と高い数字を示す
大停電・断水・交通マヒが続く
 ☆首都直下地震や南海トラフ地震での東京予測被害
 *地震で6万棟の建物が倒壊、火災によって焼失
 *死者は約2万3千人
 *固定電話、携帯電話とも、通話には使えない状態
 *メールもすぐには届かない
 *都区部の約50%断水し、下水道も約10%が使用できない
 *鉄道は、地下鉄で1週間、私鉄・在来線で1か月程度は動かない
 *経済被害は国の年間予算に匹敵する約95兆円
 ☆東海地方等の広域被害が想定される南海トラフ地震
 *東日本大震災のときより短時間で巨大な津波が押し寄せる
 *死者は32万人、経済被害は220兆円を超え
1週間を目途に食料など備蓄を
 ☆大地震に対する備えで最も重要なこと
 *命を落とさない事
 *支援が来なくても大丈夫なように備蓄しておくこと
 *1週間以上の備蓄はほしい
 ☆武漢コロナが、大都市の弱点を露にした
 *首都圏を巨大地震が襲ったら、影響はコロナの比でない
 *首都圏には約4千万人が住む
 *政治経済などのほとんどの拠点が集まている
 ☆東京一極集中に突き進んできた日本
 ☆防災・減災にはあまりにも無策だった
                  (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月号』


北海道から沖縄まで中規模地震続発中
(『THEMIS7月号』記事より画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ