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『1945ヒロシマ連続講座2016』美空ひばりを考える論考 

2020年07月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



友人の竹内良男さんからのメールを転載します。
美空ひばり「一本の鉛筆」のB面「八月五日の夜だった」を竹内さんに送信しました。
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[2020-7-13]    『1945ヒロシマ連続講座2016』メンバーのみなさんへ
【今日の通信】
美空ひばりの歌、と言ってみなさんはどんな曲を思い浮かべるでしょうか?ある記録によれば、美空ひばりの通算レコーディング曲は全部で1,500曲、オリジナル楽曲が517曲とされています。そんなたくさんの曲の中で一番先に「一本の鉛筆」を思い浮かべる人はそれほど多くはないでしょうけれど、今日の通信No.335は、それを手がかりに美空ひばりを考える論考です。1970年代のいわゆる“激動の時代”を同じ大学で過ごした友人から届きました。
しばらく前に発行した通信No.196も一緒に送ります。合わせてお読みください。それから、もし「一本の鉛筆」をまだ聞いたことがないという方は、今日の通信をきっかけにYou Tubeで、ぜひお聞きください。
分類上美空ひばりは「演歌歌手」と呼ぶべきでしょうか?いえいえ、今の時代、もうそうした分類自体が無意味かもしれませんが、美空ひばりについて何かどうぞ、と言ったらどっと集まるでしょうか? それとも・・・?
駒込のヒロシマ連続講座では2019年4月にヒロシマの名曲「青い空は」の作曲者である大西進さんに来ていただいたのですが、その日は参加者の合唱で終わる、というまさに感動の内容でした。
さて、今日の通信から広がる意味で、どなたか「音楽から見るヒロシマ」あるいは「音楽とヒロシマ」・・・をめぐってぜひお寄せください。


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(了)
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