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「蓮の淤泥より出でて染まらず、清漣に濯われて妖ならず」・・・(^^♪☆ 

2020年07月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


間もなく見頃を迎えるハスの一種に、「中日友誼蓮」があります。 1963年の秋、中国で中日友好協会が発足。 この時、植物学者の大賀一郎博士は、同協会の名誉会長に就任した郭沫若氏に、「大賀ハス」の実を贈りました。 博士の真心を、氏は喜び、「大賀ハス」は北京や杭州など、中国の10カ所で植栽されました。 その後、ハスは中国内で中国古代蓮と交配され、「中日友誼蓮」と名付けられた新品種が誕生。 66年に、その種が中国から日本に届けられました。 「ハスは平和の象徴なり」が、大賀博士の信念でした。 中国にハスを贈った際、その言葉を認めた書も届けています。 日中関係の先行きが見えない中、ハスの花は両国間の友好を願う人々の心を結ぶ希望でもありました。 中国・周恩来総理の先祖といわれる思想家・周敦頤は、「愛蓮の説」という文に記しています。 「蓮の淤泥より出でて染まらず、清漣に濯われて妖ならず」(蓮の花は泥の中から出ても泥に染まらず、清らかなさざ波に洗われても妖しい美しさがない)。 泥中に根を張り、清らかに咲く蓮の花のように、困難な現実にも諦めず、理想を求めて強く、気高く生きていく――平和と幸福の花を咲かせる人生ほど、美しいものはない。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円              

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