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都知事選「真の勝者」は「日本維新の会」 

2020年07月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



都知事選「真の勝者」は小池知事ではなく「日本維新の会」

 ☆来年10月までの衆議院の任期は迫っている
 ☆麻生氏、6月1日に内閣支持率グラフを持参して官邸に入り
 ☆安倍首相と懇談し、解散のタイミングをめぐる動きは活発化
 ☆仮に自民党が議席を大きく減らせば
 *維新に頼るしか術はなくなり、自公維連立の可能性もある
 ☆都知事選や都議補選で日本維新の会が躍進
 *その意味は非常に重く、夏にも政局は大きく動きそうだ

小池都知事の「圧倒的強さ」
 ☆小池知事はコロナ対策を口実に表立っての選挙活動を控える
 ☆対立候補との討論会などを事実上行わず
 ☆感染拡大防止協力金などで、
 *9千億円以上あった都の財政調整基金をほぼ使い尽くした
 ☆都知事選前に行われ、「事実上の選挙対策だ」と批判を浴びた
待っているのは地獄?
 ☆コロナ禍で法人税などの減収が予想される
 *第2波、第3波に対応しなければらない
 *東京オリンピックパラリンピックの開催問題もある
 ☆小池知事「国政に逃げるのではないか」とも囁かれてる
 ☆小池知事が自ら創設した都民ファーストの会は不振
 *都民ファーストの会は、都議補選北区で天風氏を擁立
 *天風氏4位に甘んじた
 *日本維新の会の候補、天風氏より1万票も多かった
 ☆2017年の都議選で55名の都民ファーストの議員誕生
 *多くが小池旋風のおかげで議席を得た
 *来年の都議選でも大きな風が吹かない場合
 *都議会の構図がガラリと変わる可能性がある
意外な健闘を見せた「日本維新の会」
 ☆都民ファーストの会の台頭議席を激減させた自民党
 *今回の都議補選4選挙区の全てで勝利
 ☆日本維新の会は、都議補選で意外な健闘を見せた
 *選挙カーには大阪府の吉村知事の顔写真
 *選挙公約にも「IR推進」などが入れられていた
 ☆「日本維新の会」予想を上回った健闘となった
維新は関東でも勢力拡大へ
 ☆次期衆議院選挙で日本維新の会
 *東京ブロックで議席を確保することは確実と見られる
 ☆神奈川県でも勢力を拡大
 *次の衆議院選では日本維新の会が台風の目になるのでは?
 ☆「維新は関西ローカルだ」と高をくくっていた永田町
 *「日本維新の会」の躍進大きくなりつつある
               (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
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私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『現代ビジネス』




都知事選「真の勝者」は「日本維新の会」
(『現代ビジネス』記事より画像引用)

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