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のびたの日記
俳句や絵 好きだが所詮 美人の如(ごと)
2020年07月01日
テーマ:テーマ無し
俳句 それは無限の世界で一番小さな文芸 興味はあるが 奥が深くて密林のようだ
あの プレバト 大好きで毎回見る 夏井先生の見事な添削と 容赦ない講評も素敵
高慢な 梅沢名人 こういう人は嫌いだが 作品となれば 極めて素晴らしい さすがの人物
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初歩の段階なら 季語を入れて その時の風景 感情 五感を詠み込む
ところが ちょっと踏み込んでみたら 季語も言葉も 普段の私たちには使わないことばかり
美しい日本語は 最もこの先 残していかねばならないが 深すぎて 意味も分からない
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ブログ仲間でも 俳句を趣味とする方は多い 私が踏み入れられない世界を楽しんでいる
さすがだなぁ すごいなぁ と心の中では感嘆詞ばかり 尊敬までしてしまう
好きだが手の届かない美人に憧れるようなものだ
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絵画の世界も同じ こちらは私もとは全く思わないが 描ける才能が皆さん素晴らしい
ましてや 絵に描いて 自分の生きざまのようなものを残せるのである
私が犬や馬を描いても それはどうしてもブタのようになる いや ブタに申し訳ない
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スケッチ 水彩画 油絵 皆さんすごい 多分 努力以上に才能もあるのだろう
素直に皆さんの作品が 素晴らしいと感銘 感動する気持ちはある 見るだけでも良い
美人は見ているだけで良い 3日も一緒に居たらすぐ飽きる・・関係ないたとえだね(笑)
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少しは参加できる川柳 最近は 参加こそ大切の心境に入って あちこち応募だけはする
これも 評価上位の常連さんの句 やはり どこか感性が違う これも才能のうちかな
ボケが迫る脳の活性化 それでも投句先があることだけでも私は恵まれている
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さつま川内市で 川柳を推進する私たちの師匠 石神紅雀さん 主宰の 同人誌 つばさ
7月号は 自由席と言うコラムがある 私にも依頼が来た 成績でなく順番!
依頼を受け恐れげも無く投稿した 今月はお題2首 佳作が2つ入った まぐれ! (笑)
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想い出写真 何度も行く 都立水元公園 菖蒲まつり この時は妹と行った
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夜のパソコンを控えており コメントは翌日朝必ずお返しします
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