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四季折々

マーガレットとフランス菊 

2020年06月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

庭の隅に咲いている白い花

植えた覚えはないけれど、ここ数年毎年咲いている。

今までマーガレットとばかり思っていました。

それが、これはフランスギクだったのです。

このお花を好きだという方は多いですが、
マーガレットだと思っていたでしょうね。

(ヨーロッパでは、昔マーガレットと呼ばれていたそうです)


以下 ネット検索

フランスギク(キク科、キク属)
ヨーロッパ原産の帰化植物で、江戸時代末期に入って来た多年草。
中世以前のヨーロッパでは、フランスギクとヒナギクがマーガレットと呼ばれてい たが、
日本ではマーガレットは別種。
葉は浅く切れ込んでいる。 花期は5〜7月で白花。 


マーガレット(キク科、キク属)和名:モクシュンギク(木春菊)
日本では、モクシュンギクをマーガレットと呼ぶ。
カナリア諸島原産で本来は宿根草だが、日本では温暖地でなければ越冬できない。
葉は切れ込みが大きく羽状に裂ける。 
花期は3〜7月で、
白花のほかに黄色や桃 色、八重や丁字咲きもある。



薔薇の2番花が咲いてきました

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