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白山への道

道の駅 織姫の里なかのと20200625 中能登町 

2020年06月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


道の駅概要歴史が色濃く残る町 最古のおにぎりが出土した中能登町 中能登町は能登半島のほぼ中央に位置し、緑豊かな里山・田園風景が広がり、近隣には「石動山」をはじめ「雨の宮古墳群」など、地域の歴史文化を今に伝える史跡が多く存在します。 「道の駅織姫の里なかのと」は国道159号に隣接し、中能登の新鮮な農産物や地元ならではの特産品を販売するほか、フードコートでは中能登ならではのグルメも味わえます。 また、情報コーナーでは、中能登町の観光情報や道路情報などを提供するほか、屋外にはドッグランや遊具もあります。施設情報駐車場99大型車6普通車91身障者用設備 駐車場2トイレ2オストメイト有多目的シート有乳児用施設 ベビーベッド有無線LANサービス有EV充電設備 普通1施設/レストランフードコート 織姫ダイニング9:00〜19:00(4〜9月)9:00〜18:00(10〜3月)・1月1日及び2日通年、各テナントは交代制で休みあり産直館 織姫市場8:45〜19:00 (4〜9月)8:45〜18:00 (10月〜3月)・1月1日及び2日・第1・3木曜日(1月〜3月)地域交流 なかのと情報コーナー9:00〜18:00総合情報休憩コーナー無休ドッグラン9:00〜18:00交通アクセス自動車のと里山海道 上棚矢駄ICより車10分 能越自動車道 七尾城山ICより車20分

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