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前言撤回の勇気 

2020年06月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


前言撤回の勇気  ビジネス社会では、朝令暮改も止む無し…… というのが実状だと思います。  経営リーダーは「適切な決断=判断」を求め られますが、いつもいつも正しい判断/適切 な決断ができるとは限りません。  場合によっては「前回の決断を撤回して、 新たにこうする!」ということがあっても 仕方のないことです。  その回数が少ないほど、判断力のある 経営リーダーと言えます。  前言撤回はリーダーの立場にある人で あれば、多少の経験はあると思いますし、 それを恐れるとかえって良くない結果が 待っていると思います。  ・・・・・・・・・ これと真逆のことを一貫して行なっている のがいわゆる「役所」というところかもしれ ません。  役所は一度決めたことを滅多なことでは 改めようとしません。  「改める」ということを不思議と良しとしない 風潮があって、たとえそれまでの施策が 間違えていたとわかっても修正しようとは しないのが役所の悲しいところです。 これでは満足いくものができるハズもなく、したがって融通が利かなくて時間がかかる 遅い始末となります。  これを「お役所仕事」と揶揄されることは多い のですが、実際、「終業のベルが鳴れば、 そこにお客さまがいても定時で窓口を閉 鎖する愚鈍さ」・・・はまだ残っているような 気がします。  話は戻りますが、リーダーは前言撤回の 行為を無視することなく(できればそれが ないほどの判断力が欲しいところですが)、 臨機応変・柔軟に対応する姿勢が大事だ と思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する   

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