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東京と言うところ 

2020年06月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

自画自賛の安倍や小池は、嘘を平気でつくから何を信じれば良い?


















これ、今日の新宿御苑風景。


野鳥のさえずりと、緑の木々をそよぐ風が爽やかな都心です。















悪名高い新宿の夜の街にもこの緑の園から歩いて行ける距離です。


新宿駅の雑踏も東京都の姿。




この広大な緑に囲まれた御苑も同じ新宿。








コロナウイルスも蜜もここでは無縁のような空間です。


何の気遣いもなく、爽やかな風と太陽の恵みをいっぱい身に浴びて新宿の別世界を堪能した午後でした。


息子に勧められて来た久しぶりの御苑でほっとできました。


後で聞いた話ですが、息子は午前中に散歩したそうです。






このすぐ近くに住んでいる知り合いはこの場所を歩かないようです。 勿体無い。




























65歳以上は入場料は半額です。


二百五十円で買える都会の憩いの場です。 安価な。


生年月日が分かる身分証明証必要だったのですが、顔パス。




姿かたちで疑いもなく年齢が分かる証明書です。
























緑の中でぼんやり二時間を過ごせました。


免疫力上がった手応え。












そして、









夕食は孫たちと、、、、、、。


賑やかでご馳走で美味しかった。














男孫が花束抱えて。 


女孫は久しぶりの出勤だったようで、少し遅れて。




息子たちはブーゲンビリアを。










孫たちと政治の話ができるようになりました。


女孫が、「安倍は実にシブトイね。」から始まりました。


若い者が政治に関心を持って話題にするのは希望を感じます。














帰りは送ってもらって。


迷惑かけるだけの婆婆ですね。

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