メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

昭和に響いた“エール”古関裕而 

2020年06月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昭和に響いた“エール”作曲家・古関裕而

 ☆第二次世界大戦前
 *兵士たちを鼓舞する戦時歌謡の作曲家として活躍
 *「露営の歌」「若鷲の歌」など
 ☆第二次世界大戦後
 *「長崎の鐘」「オリンピック・マーチ」「栄冠は君に輝く」等作曲
 ☆NHK連続テレビ小説、古関をモデルとした『エール』が放送されてる

古関裕而概略
 ☆日本の作曲家で、妻は声楽家で詩人の古関金子
 ☆気品ある格式高い曲風、現在でも数多くの作品が愛されている
 ☆生涯で5千に及ぶ曲を作曲した
 ☆楽器を一切使わずに頭の中だけで作曲を行った
古関裕而の作曲した主な、歌謡曲・映画音楽・軍歌
 ☆音丸の「船頭可愛や」、「露営の歌」
 ☆伊藤久男の「暁に祈る」
 ☆霧島昇・波平暁男の「若鷲の歌」などを発表した
 ☆戦後は、「とんがり帽子」や、二葉あき子の「フランチェスカの鐘」
 ☆藤山一郎の「長崎の鐘」、伊藤久男の「イヨマンテの夜」
 ☆織井茂子の「君の名は」、岡本敦郎の「高原列車は行く」ほか
                   (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『英雄たちの選択』


















昭和に響いた“エール”作曲家・古関裕而
(『英雄たちの選択』テレビ画面より画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ