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三菱UFJ8千人減&大銀行存在意義 

2020年06月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



武漢コロナショックがメガバンクを襲う

 ☆メガバンクのリストラやデジタル化・省力化を迫る
 ☆各メガが苦悩する状況が続く
 ☆バブル崩壊後、公的資金注入等で、世界規模まで進化したメガバンク
 ☆再度変貌し、日本経済再生の使命を果たせるか

メガバンクに初の理系トップが
 ☆メガバンクも世界的株安連鎖の直撃を受けた
 ☆三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)
 *東南アジアの出資先の銀行株価下落
 *海外子会社の株価が取得原価と比べ50%以上下落
 *「のれん代」を前倒しで一括償却する
 ☆MUFG社長兼CEOに就任した亀澤氏(東大理卒、58歳)
 *メガバンク初の理系がトップとなった
 *亀澤氏はフィンテックに精通
 *デジタル戦略の総責任者として適任だ
 ☆三菱UFJ銀は、4万人の従業員のうち6千人減計画を見直す
 *8千人超を23年度末までに削減する方針に変更
 ☆「三密」で、融資機能を失った信託銀には閑古鳥が鳴く
 ☆各メガが構造改革を加速する理由
 *ゼロ金利政策での収益悪化やフィンテックの進展
 *外出自粛による取引先企業の業績悪化
「店舗には来ないで」が常態化?!
 ☆メガ銀行は、ビジネスモデルヘの転換を急いでいる
 *人件費や店舗維持経費などをいかに抑制
 *デジタル分野の拡充が鍵を握る
 *各メガは数千万人の厚い顧客層を維持しつつ
 *来店客数を減らしネット誘導する方針
 ☆メガ各行のデジタル化とともに金利収入以外の増収策
 *三菱UFJ銀行は、「口座維持管理手数料」を導入する計画
 (2年間取引がない不稼働口座から手数料を引き落とす)
 ☆他のメガも、
 *海外送金手数料や小切手帳等の手数料を引き上げ
 *窓口での両替・振込手数料等のを引き上げ
 ☆3メガは、印鑑がなくて口座振替の枠組みを共同で立ち上げる
「コロナ債」600億円発行目指す
 ☆トヨタ自動車は、決算が前期比80%減の5千億円と発表
 ☆日本経済を支えてきた多くの企業が求めている事
 *緊急融資と経済再生コンサルティング
 *メガバンクの重要な業務となった
 ☆三菱UFJ・FGは、国内で「コロナ債」600億円の発行を目指す
 *調達した資金を、中小企業への融資にあてる方針
                (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』


三菱UFJ8千人減&大銀行存在意義
(『THEMIS6月号』記事より画像引用)

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