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創価学会「あの10万円が財務へ」説追う 

2020年06月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今年の学会への寄付はどうなる?!

世界宗教化は池田氏の使命
 ☆5月3日は巨大宗教団体「創価学会の日」
 *今年は池田名誉会長の会長就任60周年
 *機関紙『聖教新聞』に”池田先生礼賛”の記事が掲載された
 ☆池田氏は和歌を詠んだ
 *池田氏、肝心の創価学会員の前にはこの日も姿を現していない
 *池田氏に代わってメッセージを発したのは、原田稔会長
 ☆創価学会で、池田氏を″神格化″しようとする動きが高まっている
 ☆佐藤優氏が書く創価学会、公明党、池田氏に関する著書
 *創価学会員のバイブルになっている
学会員の突き上げで10万円に
 ☆池田氏の不在で創価学会が迷走を続ける
 ☆公明党の動きが活発化している
 *武漢コロナ対策で10万円を給付する緊急対策を決めた背後に
 *公明党=創価学会の強い働きかけがあった
 *学会婦人部を中心に『公明党は何をしている!』との強い意見
 ☆山口代表は、自ら重い腰を上げぎるを得なくなった
 *「国民一律10万円」なら、全国の創価学会員にも行き渡る
 *回り回って毎年秋の創価学会への「財務」なる可能性も出てくる
 ☆10万円は公明党議員にも当てはまる
公明党議員にも上納金の義務?
 ☆元衆院議員石井氏が『つくられた最長政権』の本出版
 ☆本では、公明党所属議員の「P献金」が触れられている
 *P(プレジデント)池田氏のことを指し、党本部への上納金を示す
 ☆以前国会では、爆弾告発もあった
 *参院議員は600万円、衆院議員は300万円公明党本部に納める
 ☆野党もマスコミでも、現在はまったく追及してない
 *いまでも継続されている可能性が濃厚だ
政府が配布した布マスク
 ☆公明党=創価学会による働きかけが噂されている
 ☆厚労省は受注した大手3社は公表した
 *残された4社目の輸入業者の会社の名前を明かさななかった
                  (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』


創価学会「あの10万円が財務へ」説追う
(『THEMIS6月号』記事より画像引用)

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