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慶喜

プロ意識のないパカたち1 

2020年06月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



プロ意識のないパカたち1

犯人を捕まえる気がない警官
 ☆男性警部補が万引きを自首してきた男たいした取り調べもせず返した
 ☆無職の男は、ご飯が食べられる留置場に入りたい為万引きした
 ☆警部補は、真面目に働けと諭して帰らしたという?
 ☆結果的には、警部補の横着な職務怠慢
 ☆人間味あふれた温情が必ずしもいい結果を生むとは限らない
 ☆この無職男、翌日タクシーを無賃乗車で逮捕された
 *念願通り留置場に入る
 ☆警部補が捕まえなかったことで、新たな犯罪が発生してしまった
バカ店長
 ☆強盗に現金を奪われたとウソの通報をした22歳の焼き鳥店店長
 ☆前日の自分の店に押し入っていたとして、強盗未遂の疑いで逮捕された
 ☆前日店長は覆面をして店に入る
 *閉店作業中の男性店員に刃物のようなものを突き付けた
 *現金を奪おうとしましたが、店員に「店長ですか?」と見破られた
 *「強盗には気をつけろよ」と言い残して立ち去った
 *急速、防狙訓練に変更した
 ☆強盗に失敗した翌日に店長は
 *「二人組に三十万円を奪われた」とウソの強盗被害で通報
 *店長は店の金を着服していたことが判明
 *その穴埋めのために行なった犯行
 ☆こんなコントのような事件が実際に起きた
万引きGメンバカ
 ☆55歳の万引き女性Gメンが、勤務中客のカバンから財布を盗んだ
 *取り調べに「無防備な人は困らせてやろうと思った」と供述
 *身勝手な言い訳を考えついたものだ
 ☆逮捕は、被害届を受けた署員が防犯カメラの映像を確認した
 *犯人の女が財布を盗んだとみられる場面が映つていた
 *彼女は自分の店の防犯カメラの位置を知らなかったのか
 *万引きGメンが勤務中に窃盗をして捕まる想像できない話
 ☆警察もあまり人のことをいえない
 *警察署の前署長が窃盗容疑で事情聴取を受けた
 *スーパーマーケットで客の財布を置き引きしたとされる
 *防犯カメラからすぐに特定された
 ☆自分たちが犯罪をなくすることが仕事を忘れてしまう
 ☆人間とは弱い一面がある生き物だということがわかった事件
バカ保育士
 ☆保育園で五十代の女性保育士
 ☆2歳未満の女児を洗濯機の中に入れ一分間ほど放置する出来事
 *洗濯機の電源も切れていたため女児に怪我はなかった
 ☆保育士は「女児の行動を制するためやってしまった」と説明
 ☆保育園側は不適切な行為としてこの保育士を保育業務から外した
 ☆仮に緊急避難的でも洗濯機に園児を入れることは感心できない
 *本来の目的以外に使用することは事故につながる
 ☆大切な子供を預かる保育園
 *安全には細心の注意をはらつてもらいたい
居眠リバカ
 ☆電車の乗務員の呆れた勤務実態が次々と明らかになっている
 *山手線では運転士が運転中に居眠り、乗客に動画撮影された
 *中央線では、運転士が運転席に座ったまま文庫本を読む
 *横浜線の車掌は走行中の乗務員室で漫画を読む
 *スマホをいじっていたなんてことはしょっちゅう
 ☆JR西日本60歳の男性車掌の処分を検討のニュース
 *車掌は普通列車に乗務中、車掌室で時代小説を読んでいた
 *車掌は「最近になり数回読んだ」と話している
 ☆新幹線でも気のゆるみが蔓延している
 *走行中の東海道新幹線の運転室内で電子タバコを吸っていた
 *先頭車両ではなく誰もいない最後尾の運転室での喫煙
 ☆鉄道会社は大きな事故が起きる度
 *「今後、社員一丸となって安全を最優先」という宣言を出す
 *それが末端まで共 有できているとは到底思えない
放尿バカ
 ☆日本の交通機関の定時発着率は世界トップクラス
 *真面目で几帳面な日本らしい世界に誇れる一面
 ☆定時出発にこだわるあまりとんでもないことした運転士が現れた
 *男性運転士が、乗務する電車で、駅停車中
 *飛び降り反対側の線路で放尿し「出発進行」となった
 ☆一連の行動は線路を隔てているフェンスの外からはすべて丸見え
 ☆JR東日本に苦情が寄せられ、会社は平謝りする
 ☆調査で、この運転士は過去にも数回同様の行為を行なっていたこと判明
 ☆車両のトイレは乗客優先、定時発着遵守など
 *この運転士は非常に真面目な方だったのでしょう
 ☆残念なことに小便が非常に近い人だった
 ☆運転席に尿瓶を携行したら優秀な乗務員だった
            (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『バカの国』






プロ意識のないパカたち1
(ネットより画像引用)

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