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慶喜

新治療薬&ワクチン開発で「コロナ」絶て 

2020年06月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日本と世界の製薬会社がワクチン完成急ぐ

 ☆治療薬やワクチン誕生への期待が高まるが完成はされてない
 ☆治療薬、ワクチンとも現時点で「特効薬」はない状況にある
 ☆現実を直視し警戒と予防を怠ってはならない

「レムデシビル」は承認された
 ☆厚生労働省は、新型コロナ治療薬「レムデシビル」を承認した
 *通常、承認を得るには1年程度かかるが、「3日」間で承認
 ☆米国の製薬会社が開発した抗ウイルス薬
 *もともとは「エボラ出血熱」の治療に使われていた
 ☆ウイルスの遺伝子に働きかけて、増殖を止める作用を持つ
 ☆使用対象は、酸素吸入が必要とされるような重症患者に限定
「アビガン」承認ヘ
 ☆新型コロナウイルス感染症の治療薬候補「アビガン」の臨床試験
 *6月中に治験終了する予定だった
 *感染者数が急減し、治験し参加者数が目標に届いていない
 *承認手続きがさらに遅れる可能性がある
 ☆アビガンもウイルスの遺伝子に作用する
 *抗ウイルス剤で、インフルエンザ治療薬
 *アビガンも、エボラ出血熱で効果を発揮した
 *国内では、政府が世界的大流行に備えて備蓄している
 *副作用として、胎児に奇形を生じるリスクなどは知られている
新型コロナウイルスワクチン開発にはまだ時間が
 ☆米バイオベンチャーが開発を進めるワクチン
 *今夏にも最終試験を実施予定で先頭を走る
 *トランプ米大統領は、年内の供給を目指すとしている
 *実用化はまだ先のようだ
 ☆国内でもワクチンを扱うメーカー出遅れ気味
 *安倍首相もワクチン開発の進捗について述べる
 (早ければ7月には治験が開始できる)
新型コロナウイルス感染検査は前進した
 ☆PCR検査、遺伝子増幅検査で数時間かかっていた
 ☆「抗原検査」でも確定診断ができるようになった
 *抗原検査キットは、30分で結果が得られる
 ☆「抗体検査」には注意が必要
 *新型コロナの抗体を獲得しているかを判別できるというが
 *抗体がきちんと働くかは別問題
 *抗体検査キットの精度も製品でまちまち
 (未だ研究の途上にあるのが実情)
                (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』












新治療薬&ワクチン開発で「コロナ」絶て
(『THEMIS6月号』記事、ネットより画像引用)

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