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和の彩りを頂きました 

2020年06月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し
















































万葉銘菓 筑紫もち




この小さな包みに詰まった和菓子の繊細さと包紙の色、まさにトータルで工藝品と思う。




普段目にすることもない万葉かなの歌を読もうと言う気にさせてくれる。




おまけに意味の解釈までついている。


優雅そのものだ。












バリバリと袋を無造作に破って、サクサクと食べる洋菓子には求めることのできない和趣味が凝縮されている。




これはこれで駄菓子の気軽さがあるけれども、行列に並んで買うほどのこともないのにね。


王様のおやつは庶民のおやつレベル。


















何ヶ月ぶりかに、出かけた時、




デパ地下で以前行列のあった売り場に閑古鳥が鳴いていたので、衝動買いです。




王様のおやつを庶民のおやつに買ったが。


そもそもパンの残りで作ったお菓子は趣に欠ける。

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