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文在寅・不況・内紛・外交失政で崩壊ヘ 

2020年06月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



文在寅総選挙では勝ったが「不正だ」と国民の怒りが噴出

 ☆反日・反米に親中・従北の文在寅政権
 ☆文政権は選挙に勝利したものの、不況による失業者増加
 ☆外交失敗などの難問が集中
 ☆残り任期の2年を待たずに崩壊の恐れが増してきた

庶民の妬みを利用し世論誘導
 ☆4月の韓国の総選挙は彼を支える与党の圧勝で終わった
 *直後から「不正選挙だ」との告発が相次いだ
 ☆昨年、側近曹国氏を法相に押し込もうとし世論の反発を買った
 ☆経済不況が長引くなかで文政権の傲慢が目立っている
 ☆文政権の支持率は70%を超えた
 *コロナ鎮圧を文政権が自画自賛したことも大きい
 *現状は、ゲイバーでの集団感染が発覚するなどお粗末な結果
 ☆ソウル大学と高麗大学で選挙の不正と独裁非難のデモが起こる
 ☆韓国の選挙
 *オンラインで管理されるなど一見、先進的だが逆に不正が罷り通る
 *今回の選挙でも有権者が全員投票した投票所が続出
 *有権者よりはるかに多い得票数がカウントされた所もあった
 ☆文政権の不正によるものだと「選挙検証要求」の動きもある
 *文氏が応じる気配はない
「通貨スワップ」が日本の切り札
 ☆文政権の最大の失態外交ミスも韓国経済を追い詰めている
 *韓国経済を支えてきた輸出も10,3%減
 *リーマンショック以来となる2ケタ減を記録
 ☆韓国の輸出産業
 *半導体や自動車に偏っており、財閥経済を放置した政権の責任が大きい
 ☆文政権は反日をガス抜きに利用し問題解決に向き合わなかった
 ☆武漢コロナで米中関係が緊張してくると反米に走り出した
 *習近平国家主席の年内訪韓が決まる
 ☆文氏は、国民の支持を求めて反日姿勢を取り続ける
 ☆永田町関係者は強気
 *文政権が財産差し押さえと現金化を実行する場合
 *日本も韓国資産の差し押さえや輸入関税引き上げで対抗する
 ☆日本には「通貨スワップ」という切り札がある
 *通貨スワップは、中央銀行が互いの通貨を融通し合う協定
 *経済力のある国が周辺国を支援する側曲が強い
「挺対協」を巡り疑惑と告発が
 ☆「反日」を巡っても疑惑が噴出した
 ☆4月の総選挙で国会議員になった挺対協前代表
 *前代表に対して、金銭問題の疑惑を元慰安婦が告発した
 *前代表は、慰安婦像設置運動にも熱心
 *選挙では文政権を支持する「共に市民党」の比例代表で当選した
 *前代表は「反米を煽るが娘は米国に留学させた」などの告発も
 ☆韓国では国政介入などの罪で獄中にある朴槿恵前大統領
 *懲役35年が求刑され、法治国家とは思えない状況が続いている
                (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』


文在寅・不況・内紛・外交失政で崩壊ヘ
(『THEMIS6月号』記事より画像引用)

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