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テレワークで表面化した不要社員・・・?! 

2020年06月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


テレワークで表面化した不要社員・・・?!  世間では自宅でのリモートワーク(テレ ワーク)の就労形態になった人が多くいます。  中には「誰が、今何をやっているのか?」 がより透明化されたことによって、これまで 不透明だった仕事ぶりが露わになってきた 人もいるかもしれません。 働く人にとって「自宅勤務」は一見するとラク に思え、リモートワーク/テレワーク万歳! ・・・と思ったりもしますが、浮かれてばかり はいられません。面白いことに「自由と責任はセット」が原則 なので、自宅で自由に仕事ができるように なっても、その分負うべき責任は不変です。 むしろ、自由に働ける代わりにこれまで以上 に高いクオリティや納期厳守が求められる ようになったかもしれません。  今はまだそうでなくても、そうした責任をいず れ負わなければいけなくなるかも?!・・・と 予期しておくことも大切です。  仕事ができない人/さぼっている人が 従前よりも見えやすく、判別しやすくなる のがリモートワーク/テレワークの持って いる効能です。  ・・・・・・・・ 会社は、この機会に少しでも余計なコスト を減らそうとします。  すると、無駄な仕事は当然縮小・削減トされ、 場合によっては人員のリストラも始まります。(もう始まっていると思います)  不要社員のあぶり出しが密かに会社の 上層部で始まっている・・・と気づくことも 大切です。  もちろん、自分がその対象でなければ何も 恐れることはないですし、むしろ、実績と 貢献によって昇進していく期待感も生まれ るかもしれません。  でも、もし、テレワークに名を借りて怠けて ばかりいたら、その杜撰(ずさん)な仕事ぶり がちゃんとチェックされて、将来の進退に つながるかもしれない・・・と少しは頭の隅 に入れておくことも大事です。  そうした現象の反対も起こり得ます。  つまり、今まではあまりパッ!としなかった 社員が、テレワークによって「こいつはこんな に仕事ができる奴だったのか!」と上層部に 思わしめるほど、株価急上昇するパターン の社員もいるかもしれない、ということです。  いずれにしても、パラダイムの転換…… 世の中の常識の変化があったときは、 ピンチとチャンスが一緒にやってきます から、チャンスと受け止め、行動と実績で 証明していくのが良いと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する     

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