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日本の聖域アンタッチャブル総括 

2020年06月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日本の聖域アンタッチャブル文庫本の解説
 
 ☆「日本のサンクチュァリ」シリーズ
 ☆今後とも続けられ、出版されることを強く願っている
                  田原総一朗

「偽装農家 日本を蝕む元凶」
 ☆偽装農家の既得権益を支えるのが、農地とコメと農協と決めつける
 ☆最大の要因は、彼らが手にする利権、農地の存在
 *固定資産税は軽減され、相続税もゼロに近く、保有コストが低額
 *農業を営む意志の有無にかかわら
 *偽装農家にとって決して手放せない利権
 ☆農地を取り仕切つているのは、市町村の農業委員会
 *委員の資格もきわめて曖味
 ☆稲作農家の平均年収は31万円
 *彼らが稲作に投下する時間は、年間に約26時間
 *いずれも学校、自治体、企業などに勤めている
 *週末に、わずかな時間、稲作に手を掛けているだけ
「原子力村 解体は至難」
 ☆福島原発の深刻な事故″第二の敗戦″
 ☆原子力村の実態はきわめて不透明
 *『見えない部分』の巨大さに気付かされる世界
 ☆原子力村を司るのは内閣府の原子力安全委員会
 *規制監督官庁を監視する立場
 *実情は東京電力が日本の原発を主導
 *規制監督官庁の方が電力会社に仕切られて来た
 *事故が起きた後もその構造は変わっていない
 ☆日本の商用原子炉の危険性を誰よりも知り尽くしながら
 *偽装に加担してきた技術者の罪は重い
 *特に東京大学原子力工学部門の人間も批判を受けるべきである
 ☆新聞や雑誌、タブーであるかのように手をつけない
 *福島原発の立地自治体には多額のカネが舞い込む
 ☆東電から支払われたと思われる漁業補償
 *漁協組合員一人当たり五千万円とも、六千万円ともいわれるカネ
 ☆中堅ゼネコン元会長は発言する
 *ダム2千億、空港5千億、原発1基6千億の補償金が支払われる
新聞休刊日
 ☆全国紙が同じ日に新聞が休刊するのが偶然の一致で押し通す
 ☆疑問を持ちながら新聞・テレビ・雑誌も触れなかった
 ☆勝手に、独り言の様に呟いた日が全国紙の休刊日
 ☆つぶやきだから「談合」ではないという理屈
 ☆公取委も全国紙には弱い
宝くじ
 ☆宝くじの売り上げのうち、約42%が当せん金として還元される
 ☆自治体に回るのは約39%
 ☆残りの約15%が、印刷経費,売捌手数料などに使われる
 *「など」が曲者であり、総務省はまずここに巣くっている
 ☆自治総合センター、普及宣伝費の名目で、イベントを行なっている
 *自治総合センターが総務官僚たちの恰好の天下り機関
 ☆〈全国市町村・地域社会振興協会〉〈財団法人地域活性化センター)など
 *目的の不明な天下り機関が次から次へと紹介されている
 *宝くじ制度は、総務省による地方支配の縮図
 *自体が「第2の予算」として機能する装置でもあるときめつけている
                   (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆本の記事内容、過去の資料もあり、現在改善されている点もあると思います
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の聖域』


日本の聖域アンタッチャブル総括
(ネットより画像引用)

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