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日本・破綻寸前13(A円安ドル高のきっかけ) 

2020年06月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



何がきつかけで円安ドル高が起きるのか2

「逆イールドカーブだから米国経済は弱い」と思うな
 ☆逆イールドカーブだから、市場は景気の悪化を予想するとの解説
 *市場が「景気は今後よくなる」と思うと、「イールドカーブは右上がり」
 *今後景気が悪くなると市場が考え逆イールドカープが発生した
 ☆長期国債を買う機関があれば、長期国債は上昇(=長期金利は下落)する
 *その結果生じた逆イールドカーブ
 ☆今のイールドカーブは、将来の景気の予想に役立たない
 ☆私は、米国経済は当面強いと思う
ウオーレン・パフエツトも円の暴落を予想
 ☆バフエツト氏が率いる投資会社
 *初となる円建て債の発行条件を決めた(円のキャリートレード)
 *円債で調達した円をドルに換えて運用するのだと思う
 ☆満期時に円安が進行していると考えたのでは
 ☆パフェト氏は、中長期的な円安、もしくは円暴落を予想している
 ☆多くの外資系がバフェット氏と同じ発想で円建て債券を発行し始める
 *円売リドル買いが大規模に起こり、円安ドル高が進行します
 ☆円安ドル高で、CPI2%が達成され、Xデーが起きる
貿易収支の悪化等でも、円安ドル高は進む
 ☆貿易収支が悪化し、経常収支が赤字になれば大変です
 ☆財政赤字と経常収支の赤字「双子の赤字」に陥った場合
 *学問的には円の大幅下落・長期金利上昇・その両方かが起こる
地方金融機関の苦境から円安ドル高進行の可能性
 ☆長短金利差がなくなって苦しくなった地銀
 ☆米国債に活路を見出そうとしているところもある
 ☆通常邦銀が米国債購入する場合
 *ドル資金を調達して行われるのが主流
 *米銀のように為替リスクをとることはない
 *米国の短期金利が乱高下をし始めた
 ☆地銀が選択できる手段は二つ
 *米国債を売却し、ドル調達のストレスから逃れる方法
 (地銀が売却損を計上する=日本の金融システムの不安要因)
 *地銀は、円売リドル買いを行う市場からのドル調達を今後回避する
 (円売リドル買いで円安ドル高につながる)
                 (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
投資は、自己責任、自己判断、自己満足で
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本・破綻寸前』


何がきつかけで円安ドル高が起きるのか2
(ネットより画像引用)

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