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自他共の幸福・・・(^^♪☆ 

2020年06月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


インドの格言に「ソーハム」という言葉があります。 「ソー」は「彼」、「ハム」は「私」。 つまり「彼がいるから、私がいる」。 南アフリカにも「ウブンツ」という言葉があり、「みんながあってこその私」を意味するといいます。 世界各地には、それぞれの文化に根差した「支え合う大切さ」を示す言葉があります。 コロナ禍を乗り越えるためにも、どんな社会であれ、見直されるべき精神だろう。 2009年に著書『危機とサバイバル』(邦題)で、いち早くパンデミックの危険に言及したフランスの経済学者ジャック・アタリ氏は、今回の危機に当たり、「利他主義という理想への転換」こそ、「人類のサバイバル(生き残り)の鍵」と強調していました。 「利他主義であることは、ひいては自分の利益になる」と。 日本では緊急事態宣言が全て解除され、パンデミックの最初の波を乗り越えつつあります。 医療従事者の奮闘はじめ、他者を思い、自身の経済的、精神的な痛みに耐えながら、自粛を貫いた全ての人々の行動のたまものであり、私たちは、ひとまずはそのことを誇りたい。 同時に、これからも続くコロナとの闘いは、社会の在り方を再構築する好機でもあります。 「自他共の幸福」こそ、その基盤を成す価値観であると信じます。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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