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「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

「名前が嫌だ」と私をブタナいで!  

2020年05月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

私がブタナ(キク科エゾコウゾリナ属)の大群落に遭遇したのは、21年前のこと。 宮沢賢治の樺太への旅を検証する極めて学術的な調査に、ひょんなことで参加したのですが、サハリンに渡る直前、稚内市の草原にびっしりと咲き誇るこの花を初めて見て、 「へぇ、北海道にはタンポポに似た変わった花が咲いているんだなぁ。」 と思ったものでした。 それが今では、埼玉県の川越市小ヶ谷でも公園の芝生にびっしりと生えています。最近私がご紹介する花には外来種が多いのですが、これもまたヨーロッパ原産の外来種。 それにしても、ブタの菜っ葉とは、実に気の毒な名前。北海道で最初に発見されたときは「タンポポモドキ」と名付けられたらしい…

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