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美智子さま「二重権威報道」に不快感示す 

2020年05月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



上皇職と宮内庁との微妙な確執が皇室行事などを混乱させているが

旧高松宮邸に残る「戦争の影」
 ☆武漢コロナの感染拡大に宮内庁関係者も毎日ピリピリしているという
 ☆陛下から国民に、何らかの励ましの言葉を出してほしいとの要望もある
 ☆天皇陛下は毎日、お住まいである赤坂御所から皇居へ”出勤”されていた
 *両陛下が早く皇居に入ってほしいとの声は強かった
 ☆上皇陛下には、国民があまり知らない裏事情もあったようだ
 *港区の高輪皇族邸は、高松宮久子さまの住まいだった
 *皇族邸には昭和天皇と弟上高松宮の微妙な関係が詰まっている
 ☆日米開戦時、高松宮は、兄昭和天皇に戦争反対を進言していた
 ☆後に発見された高松宮側近の日記には
 *『東條英機暗殺』の計画があったことも記されている
 ☆経緯は、上皇・上皇后陛下もよくご存じであり、複雑な思いを抱いていたのでは
上皇侍従次長が週刊誌に怒る
 ☆令和の時代に入った瞬間に皇室報道は天皇・皇后両陛下に関するものばかり
 ☆雅子さまは、皇太子妃時代、適応障害で公務にほとんど出席されていなかった
 *雅子さま、代替わりに伴う一連の儀式にも参加され公務を果たされている
 *雅子さまを称賛する報道も増えた
 ☆皇室担当記者が語る
 *美智子さまは、注目を浴びてきたのが一転したのにもの悲しさを感じられている?
 *皇室報道のなかで、美智子さまがご立腹されているのが『二重権威』報道
 ☆高橋上皇侍従次長の怒りは相当なもので、記者会見を行った
 *美智子さまが、血液が混じる嘔吐をされるのは、週刊誌報道のストレスの為とも
 ☆問題となった週刊誌報道
 *ニ重権威が露わになった、即位のパレード延期の残響
 *大嘗祭という試練!『三度目の涙』で美智子さまに抗う雅子皇后
 *「二重権威」への懸念や「美智子さまも雅子さま」を煽る記事
確執が生じた微妙な官僚序列
 ☆宮内庁では、上皇職と宮内庁幹部との間に微妙な”確執”が生じてるとの指摘もある
 ☆「上皇職」とは、上皇・上皇后を補佐することを役割
 *代替わりで、天皇・皇后時代に補佐した「侍従職」がそのまま移行した
 *定員は65名で、10名ほど減った
 *「上皇職」は、天皇・皇后両陛下に仕える宮内庁幹部や現侍従に明みを効かせる
 ☆宮内庁担当記者がいう
 *警察庁出身の上皇侍従次長は、宮内庁長官の西村氏よりも年次が上
 *侍従職を含め宮内庁全体が上皇職に気を遣っている
 ☆いま 宮内庁は、コロナ以上にみえない敵にびくついている
 *秋篠宮の立皇嗣の礼も延期され、さまざまな問題を抱え混乱の中にある
                (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』


美智子さま「二重権威報道」に不快感示す
(『THEMIS5月号』記事より画像引用)

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