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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(〃´o`)=3 フゥ 

2020年05月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


Curved Air できるバンドなのは 認めるけど このてがはまりやすい 罠というか (;´▽`A`` 自己崩壊癖 プログレバンドに多いけど (ノ_-;)ハア… 自己顕示欲 主導権争い 印税争い 内紛で崩壊するんだよね ELPでさえ キースエマーソンとグレッグレイクの主導権争いというか グレックの目立ちたがり癖が仇になって解散したしね このバンドの 場合 リーダーのダリルウエイが自己顕示欲 自己主張丸出しで バンドが まとまらない状態 大学院を上位で卒業したバイオリンのダリルと逆にヒッピー娘のソーニャクリスチーなの 組み合わせっていうのは (;´▽`A`` ロミオとジュリエットというか 身分が違う結婚みたいなもんで レコード会社は ソーニャをメインとする方策に行ったけど 結局ダリルが反発 しかも もうひとり 対立者 フランシスモンクマン ギターとキーボードを担当してるけど ダリルとソーニャにうんざりして 名前の通り ”文句マン”となり 何かと文句だらけ 進む物が進まず ドラムとベースが激しく交代する事態となる にもかかわらず 3枚目のファンタスマゴリアがヒットしてしまい 余計ストレスがたまり ダリルとモンクマンは仲良く脱退 めでたしめでたしで 後任は 17歳の坊や エデイジョブソンのちにUKに参加することになる メンツを固めなおして ダリルとモンクマンの跡継ぎをしっかりついで バイオリンもキーボードも的確にこなして 名盤 ”Air Cut”を出した途端 分裂 再び結成当初のオリジナルメンバーで活動再開したけど うまくいくわけがなく モンクマンは即座脱退 のちにダリルも脱退 このバンドは (;´▽`A`` 元凶はダリルなんだよね 有能なのは認めるけど 強い自己主張 レコード会社のソーニャひいき に強い不満を抱いたために ロック界切って の最大級の 迷作(駄作というべきか)”ヴィバルデイ” という ”迷曲(珍曲)”を作曲するし 呆れるほど 聞くのが 嫌な曲 バイオリンの自己主張 技巧の使いすぎ 無駄音だらけ イントロ聞いただけで虫唾が走るほど 嫌な曲 上手さが災いしてる典型なのね こんだけすさまじいほどの 自己主張 自己中心な曲もないでしょう イングヴェイマルムステイーンより激しいしね イントロ聞いただけで切りたくなるし ライブ映像では必ず出るし 作品に必ず”ヴィバルデイXXX”ってタイトルがあって ぶらなんかうんざりだから いつも飛ばして聞いてるしね ソーニャさんは 10代の頃 (゜・゜* ホレボレ 恋したお姉さんだから仕方ないけど (´▽`)でへへ しかし モンクマンのギターソロも無機質すぎて何も感じいなし ドラム ベースも変拍子ができるほど 能力は高いけど 3人の内紛に巻き込まれて 迷惑だったろうな 反面 マリーアントワネットは名曲とおもったしね なぜなら ヴァイオリンが全く入ってないから いかもソーニャの作曲 作詞だしね エデイがいた時代の メタモルフォーゼもこれまた "Air Cut"は全体的にまとまって 一番好き ふと恋の思い出が(;´▽`A`` ソーニャさんに片思いした14歳の頃 (´▽`)でへへ  

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