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社会人になっても勉強して自己研鑽に励む人/そもそも勉強しない人 

2020年05月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


社会人になっても勉強して自己研鑽に励む人/そもそも勉強しない人  昔はフィルムカメラで写真を撮って、それを 現像し、次に紙に焼いてやっとその画を見る ことができたものですが、今はデジカメや スマホですぐに取った写真をその場で確認 することができます。  ボタン操作一つで他人に送ることもできます し、それも一人だけに送るのではなくアドレス をちょっと追加するだけで多くの人に送ること もできます。  写真だけでなく「文字」もそうです。  昔は、文字を伝えるにはハガキや手紙を 書いて、それに切手を貼ってポストに入れ て、数日経ってようやく一人の人に情報を 届けることができたのが、今ではメルマガ やブログという手法で電子サーバーを使う ことで瞬時にかつ大勢の人に同時送信・ 閲覧してもらえます。 無料で情報・知識の共有ができるわけです。  本当に便利な世の中になりました。  どんどん情報や知識のコスト/手間暇が 低くなっているので、それらを吸収したい、 学びたいという人にとってはすごく有利な 時代になったと思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・ ところが、多くの社会人は大学入学以降 の悪癖で自ら進んで勉強をしようとしない 傾向があります。  大学入学まではあれほど必死に勉強して いろんな知識を吸収したのに、大学入学 以降の人生ではどんどん怠け者になって いきます。  まあ、学生時代はまだそれなりに勉強を したかもしれない人も、サラリーマンとして 働きだすと、仕事以外のことはほとんど 勉強しなくなります。  本を読む時間も少なく、そもそも本を読ま ない人も増えます。  一部の人たちは就職後も自己研鑽して勉強 を続けますが、そういう人はその後の蓄積で やがてどんどん学ばない人との差を広げて いきます。  「格差」の本質にあるのは、学ぶことと 時間の掛け算による自己研鑽の差なの かもしれません。  世の中、学んだ者勝ち・・・です。  もっと言うと「学び、実践した者勝ち」 ・・・です。  社会人になってからも勉強することを 怠らず、新しいことを学んで自分でそれ を実践して試してみる・・・という姿勢を 持ち続けることは人生を豊かにするため にも大切なことだと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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