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失言回避のための「べからず集」を用意する 

2020年05月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


失言回避のための「べからず集」を用意する  営業活動でやってはいけないことの 代表例が「失言」です。  失言とは要するに「その場では不適切な 言葉遣い」ですが、大きく2種類あって、 一つは単純に無知からくる不適切な言葉 遣い、もう一つは不勉強からくる不適切な 言葉遣いです。  無知からくるのはある意味では仕方のない ことですが、そうならないように日々自己 研鑽して知識・教養を高めていくしかあり ません。  もう一方の不勉強からくる不適切な言葉 遣いというのは、つまり、他の人の前で あれば特に問題ないけども、その人に 対しては面と向かって言うのはマズイ でしょう・・・という言葉の使い方です。  たとえば、野球で大の阪神ファンの人 に向かって、「いやあ、昨日は巨人が 阪神に大勝してビールが美味しかった です〜」などと言うようなパターンです。  これは、予めその人が「大の阪神ファン である」ということを勉強しておかなかった ことで起きてしまうミスの一つです。  こうした話題を振ったり話したりするときは 相手がどこの野球チームのファンなのかを 知ったうえで話す/もしわからないなら野球 の話はしない・・・といった配慮が必要です。  そのため、何かの会合や商談で誰かと会う ときは、予め「べからず集」を用意しておき、 その相手には「これを言ってはいけない/ この話題を振ってはいけない/これは目の 前でやってはいけない」ということをチェック しておくと良いと思います。  そこまでやるか!・・・と思う人もいるかも しれませんが、相手が嫌がることをしない、 相手を不愉快にさせない・・・ということは 営業活動ではとても大事なことです。  ちょっとしたところでデキる営業マンと そうでない営業マンの差がつくと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する   

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