メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

「痛み」があるから「問題点」に気づけることもある・・・ 

2020年05月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「痛み」があるから「問題点」に気づけることもある・・・  歯痛というのは辛いものですが、別の 視点でとらえれば「歯に異常があること を身体が教えてくれている」と言えます。  「早く治療しなさい」というメッセージだと 思えば、歯痛が起きることはとてもありが たいことだと解釈できます。  自分の身体センサーに感謝!です。  歯痛に限らず、身体のどこかが痛いとか、 熱いとか、腫れている・・・といったことは、 身体が自分に異常を教えてくれている 重要なサインで、何かを変えるべきだと 知る大事なきっかけになります。  何も異常を感じさせてくれなければ、 「コロナウイルスに感染しても無症状で 他人に移して迷惑をかける」のと同じ ようなことになります。  企業経営でも、業績悪化が起きたときは 「異常が起きているので何かを変えなさい」 という警告メッセージだと解釈すると前向き になれます。  「問題」というのは裏を返せば 「可能性の示唆」でもあります。  より良い改善に目を向けさせてくれます。  災い転じて福となす/雨降って地固まる という意識をリーダーはいつも持っている ことが大事です。  ピンチを乗り越えていけば。後で振り返って そのピンチに遭遇したことを感謝する気持ち になれます。  問題が大きければ大きいほど、その対処 から学ぶ知恵も大きくなります。  問題を分析し、前向きに取り組む姿勢と 感情さえ失わなければ、きっと解決法は 見つかり、その難所を乗り越えていくことが できるようになると思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する   

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ