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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

[壁]ノ_ 

2020年05月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


リトルリチャード 悲しいな〜〜また大物が。。。ルシールはデイープパープル キープアノッキンはアウトローズで カバーしたし 両曲ともリッチー凄いソロ弾いてたな〜〜あの頃のリッチーは今ほどできるわけじゃなく 即興演奏はできなかったし ひたすら模倣に励んでいたし ジェリーリールイスのバックで 演奏とパフォーマンスと奇行を学んでいたな〜〜 ジェリーのエルビスプレスリー拳銃突きつけ事件も経験してるしね リッチ−ブラックモアが敬意を表していたし スピードキングではグッドゴーリーミスモーリーの歌詞 イアンギランがを引用してるしね リッチーほんとはリトルリチャードのバックで仕事をしたかったかもね バックに実はジミヘンがいたのね その関係でね ジェリーと違って私生活はまともで静かだしね ジミはリトルリチャードからかなり学んだかも 影響受けてるような曲あるしね 模範となる人がまた去るのは 寂しいものです  アウトローズ時代のリッチー この曲カバーして喝采を浴びたんだよね 当時としては大胆で凄いソロ弾いていた まだ19歳の頃ね  これ デイープパープルがアンコールでカバーしてた曲 演奏回数は多かった70年から73年までの間ね  スピードキングの源 曲研究材料で聞き込んだことあった 確かに歌詞一部だけど引用してるし テンポスピードキングと一緒なのね 元ネタはしっかり聞きこむと 良い研究材料になるし 作曲法学べるのね  言える事はあのリッチーの即興演奏は ロードサッチ ジェリーリールイスから学び リトルリチャードを研究したからこそできたんじゃないかな 本物の即興と 引き出しのないいい加減な即興とは 雲泥の差があるって事かな このころのリッチーは演奏は荒いけど 基礎ができてるな 当時にしては強烈なソロ弾いてたな〜〜ギブソンの335がメインの頃 こういう積み重ねが あの即興演奏を生んだんだよね ドラムのミックアンダーウッドは のちに イアンギラン ロジャーグローバーとエピソード6組んで クオーターマス ハードスタッフ イアンギランバンドと渡りあるいたんだよね ある日リッチーから電話があって ”いいボーカルいないか”って言ったら即座に”イアンギランはどうだ ついでにベースもどうだ”って話して リッチー受け入れたのね 1968年から69年の初めの話

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