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国難 武漢コロナ3(1年延期へ不安募るなか) 

2020年05月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



五輪組織委・東京都・電通の「醜い対立」続く

 ☆3千億円以上の追加費用が迫るなか組織委は職員を増やし無駄遣いを続ける
 ☆会計検査院、国が「五輪経費」6年間で1兆6千億円を支出したと指摘
 ☆「復興五輪」「コンパクト五輪」といった当初のコンセプトも消滅している
 ☆東京五輪は深い霧の中を進んでいる

参加国に追加費用支援を要請
 ☆武漢コロナ拡大で1年延期が決まった東京五輪
 ☆主導権争いと責任の押し付け合いが激化している
 ☆国民無視の”政治ショー”の原因はカネと利権
 ☆安倍首相、東京都知事、延期に「国難を乗り切ろう」と言う
 *本心は、中止なら約8兆円の経済損失、延期なら6千億円で済む
 *延期することが最重要課題だった
 ☆東京五輪を巡っては、収入を当て込んみ無駄遣いを続けてきた
 *各スポーツ団体が本部ビルを建て直す
 ☆五輪を免罪符にして拡大を続けてきた五輪組織委員会
 *組織委は無駄を減らすどころか、拡大を続けている
 ☆組織委はなぜ200人近くも職員を増やしたのか
 *五輪を巡る醜い権力争いがあった
組織委、組織を拡大し続ける実態
 ☆今回着増やした職員のうち、約40%は東京都からの出向者
 ☆組織委内で都職員とその他の職員による派閥争いが起きている
 ☆組織委で都と対立してきたのが電通からの出向組
 ☆組織委に とりスポンサー獲得は命綱
 ☆組織委が使える予備費は約270億円あるといわれる
 ☆延期で発生する経費で完全に予算超過になる
 ☆組織委は、権力争いに明け暮れる
「2年延期」発言に隠されたもの
 ☆武漢コロナは、全柔連で陽性者が続出するなど終息は見えず
 ☆世界中から「来年の五輪開催も不可能では…」との声があがってきた
 ☆組織委理事の高橋治之氏は、1人「2年延期」を訴え続けていた
 *高橋氏は、電通専務で、東京五輪の招致活動で”実働部隊”として活躍
 *「日本のスポーツビジネス化のドン」ともいわれてきた
 *高橋氏も東京五輪招致を巡る収賄疑惑の渦中にある
 *高橋氏が、約9億円もの活動資金を受け取っていたとの報道も出た
 ☆高橋氏に代表される”金満五輪”の体質は組織委にも蔓延
 ☆都職員と電通社員が対立する構図を生んだ
                 (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』


五輪組織委・東京都・電通の「醜い対立」続く
(『THEMIS5月号』記事より画像引用)

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