メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

筋が通っていれば「決してひるまず逃げずの精神」で立ち向かおう! 

2020年04月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


筋が通っていれば「決してひるまず逃げずの精神」で立ち向かおう!  幼児虐待の痛ましい事件で、児童相談所側 の人間が「虐待をする父からの脅しに屈した がために悲惨な結末(児童の死)につながっ た・・・」というニュースが今年の1月〜2月頃 によく報道されていました。  多くの人は実際、「脅し」に弱いものです。  それは否めません。  でも、時にはその脅しに屈しないだけの 哲学と勇気を持つことも大事です。  自分のほうが「筋が通っている」という確固 たる自信があれば、決して脅しに屈服して はいけない、と思います。  ・・・・・・・・・・・・・・ 会社員は上司に怒られることを恐れて、 他の会社の人などから「おまえの上司に 言いつけてやるからな!」とか、「社長に 電話するぞ!」などと言われると、つい ひるんでしまいます。  ほんのちょっとでも自分に非があるときは、 余計にそうです。  急に弱気になり、「それだけはご勘弁を〜」 という気持ちになります。  相手もそう言えばひるむと思っているから こそ、そういう脅しをかけて、わざとビビらせ ようとしてきます。  このとき、針の穴ほども自分に非がないこと を自覚できるなら・・・つまり筋が通って正しい と思うことをやっていると自負できるなら・・・、 「言いたければどうぞ!」と胸を張って言葉を 返せます。  できるかどうかは別として、それくらいの言い 切りをすることが大事な局面だと思います。  仮に、本当に自分の会社の社長や上司に 告げ口をされたとしても、キチンと状況説明 をして「自分は正しいこと/筋の通ったことを やった」と自信を持って言えるような社員で ありたいものです。  外部からのヘンな脅し・揺さぶりに動じない ような精神力を持ちたいものです。  また、そのとき、自分に非がないのに自分を 適切に守ってくれないような会社であれば、 逆に言うと自分が長くしがみつくような会社 ではない・・・ということが言えそうです。  社員の自分を信じますか、それとも社外の 他人を信じますか?・・・という見極めが 早くできて良かったとポジティブに考える のもアリです。  そうやって有能な社員は去っていきます。  成功する人は「勢い」を掴みとるものですが、 勢いを掴みとるには「怯(ひる)まない」姿勢 を持つことも大切だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する       

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ