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One Sceneのオブジェ〜出会う朝が 来ると信じていた〜

ヘミングウェイさんの名言♪ 

2020年04月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日は久しぶりに、名言シリーズでいってみましょう 今日の名言は、有名な小説「老人と海」が大きく評価され、1954年にノーベル文学賞を受賞した、アメリカ出身の小説家であり詩人の、アーネスト・ミラー・ヘミングウェイさんの言葉です  この名言は、ヘミングウェイさんの名言ですが、普通に面白いですよね。ヘミングウェイさんが生きた1900年代、そして、私たちが生きている2000年代。100年もの差がありながら、文明改革がおき、生活も変わっているにもかかわらず、人間の思考って変わっていないなぁって感じませんか?  確かに、人間ですから、くよくよしてしまうことも当然にあるでしょう。ネガティブになってしまうことも当然にあるでしょう。 でも、ネガティブになった挙句には、運に見放され、人が言う勇気などはばかばかしく思い、才能があっても活かされないで終わる、そして不平不満ばかりを言うようになるというのは、これはまったくもって、もったいない話ですね。 たとえくよくよしてしまってネガティブになったとしても、それは一過性のものとして、時間が解決してくれますし、やっぱりポジティブであることが良いに決まってますものね  100年も前の人も、現代の人と同じようなことを考えている思考があるというのも、いつの時代も人間の行動や考えは同じなんだなぁと、つくづく面白いですね  何と多くの人が財布の中身を考え、 他人の思惑を考え、家庭を考えて、 つまらない人生に甘んじてしまうことか。 くよくよ考える人間は、はじめから運に 見放されており、 勇気なんて滑稽にしか思えず、才能があっても 活用されずに終わるのだろう。 挙げ句の果てには、不平不満の虜になるのが オチである。  − アーネスト・ミラー・ヘミングウェイ −     私のFacebookページはこちらです、お気軽にお越しくださいませ ご遠慮なくお気軽に、Facebookお友達申請もお待ちしております  PC ⇒ http://facebook.com/pianoseason2携帯 ⇒ http://m.facebook.com/pianoseason2   私のTwitterページはこちらです、お気軽にお越しくださいませ ご遠慮なくお気軽に、Twitterフォローもお待ちしております  PC ⇒ https://twitter.com/piano_season2携帯 ⇒ https://mobile.twitter.com/piano_season2   

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