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創価学園「卒業式決行」へ猛批判噴出す 

2020年04月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



中国政府への3干万円義援金についても「最近の創価学会おかしい」と

短歌と祝辞では元気な池田氏
 ☆創価学園の卒業式
 *東京・関西の高校、中学校、小学校で予定通り開催された
 *巨大宗教団体・創価学会の会員たちがとまどいを見せている
 ☆卒業式では、池田大作氏が祝福の短歌とメッセージを贈る
 *卒業生一人一人の努力と友情の日々を称賛したという
 ☆永田町で自公政権を担う自民党関係者は述べる
 *なぜ創価学園は、卒業式を決行するのか理解に苦しむ
 ☆創価学会が支持母体の公明党
 *師匠池田氏のメンツを保つためこのことに目を瞑っているのか
 ☆元公明党関係者も怒る
 *公明党代表は、創価学園の卒業式を敢行に『ノー』を発するべきだった
 *結果的には、山口氏は創価学会政治部の一員にすぎないことを示している
 *公明党が天下国家を論じる立場ではまるでないということだ
 *今回の措置には創価学園の関係者も困っていたという
池田氏自身は10年間一般の会員の前に姿を現していない
 ☆前述のメッセージや短歌も本人が本当に発したものか?
 ☆新型コロナウイルス拡大のなか、創価学会中枢部の対応
 *創価学会も各種会合や行事、会館などの施設利用を中止した
 ☆原田稔会長は池田氏の言葉を引用し学会員の鼓舞に努めている
 *私たちは毅然とした対応で、早期終息を祈っていきたい
 *異体同心の団結で一切を乗り越え、『変毒為薬』の実証を示していきたい
 *学会中枢の動きが創価学園の「卒業式決行」に結びついたのだろうか
創価学会、文化財保護を掲げ世界宗教ヘ
 ☆創価学会の新テレビCM「文化財保護の放送」
 ☆このような、創価学会のメディア戦略が今後も続く
 ☆文化財保護は国連のSDGsに繋がる
 *いずれ創価学会が”世界宗教”へと脱皮するための布石を打っている
 *宗教団体というより、今後、平和団体になるための動きではないか
 ☆池田氏の「SGI提言」が聖教新聞に記載された
 *池田提言の礼賛のオンパレードだった
長男・博正氏を次期会長含みへ
 ☆ポスト池田をめぐる動きも出てきた
 ☆創価学会は、YouTubeなど動画配信を本格化させている
 ☆3月から池田名誉会長の長男副会長の聖教電子版動画が始まった
 *「新・人間革命』を学ぼう!
 *小説『新・人間革命』を独占的に解説する内容
 *原田氏は池田大作氏の側で長年仕え、御書の解説はできる
 ☆長男・博正氏にやらせるというのは
 *博正氏を”次期会長”にバトンタッチさせるためではないか
 ☆今後は大作氏の代わりに、博正氏がメッセージを発するケースも増えるのでは
博正氏のYouTubeで「日中友好を万代へ」が目立った
 ☆原田会長は2月25日、駐日中国大使館に孔鉱佑駐日大使を訪問
 ☆新型コロナウイルス被害のお見舞いとして3千万円の義援金を贈ったという
 *対応にあたる中国政府関係者をねぎらった
 ☆創価学会元幹部は語る
 *コロナウイルスの根源は、武漢から蔓延した
 *なぜ大使館に出向いて孔大使へ媚びなければならないのか
 ☆創価学会幹部はおかしいとの批判は広まってきた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


創価学園「卒業式決行」へ猛批判噴出す
(『THEMIS3月号』記事より画像引用)

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