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配置されたところで花を咲かす(適所適材) 

2020年04月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


配置されたところで花を咲かす(適所適材)  「適材適所」よりも「適所適材」の発想を 持つことは、すべてのサラリーマンにとって 大切なことだと思います。  数多くある仕事・業務の中で、サラリーマン はそのすべてに精通しているわけではなく、 自分の知らない仕事や自分がやったことが ない仕事が多々あります。  すべてを知らない段階で「適材適所」を 求めるのはナンセンスです。  そして、人は誰も「すべてを知る」ことは できません。  だから、「適材適所」という発想を持つこと は(特に若いうちは)しないほうがベターだ と思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・ 自分が配属・配置された場に不平不満を 持ち、自分の仕事・業務に本気になって 取り組まない姿勢はアウトです。  自分の環境や周りの同僚や上司のせいで 自分は不幸だ・・・と愚痴をこぼしていても 何も良いことはありません。  環境の奴隷になってはいけないですね。  「企業人」として働いて、「給料」という名の 対価を受け取っている以上は、会社の命令 でどんな部署に配属されたとしても、そこで 自分が「環境の主人公」となって「自分の花 を咲かせる」ことを心がけることが大事です。  そのためには、「自分が変わる」ことが必要 です。  配属されたところで花を咲かせる。  そうすることで、自分の新たな可能性・能力 を知ることができ、新たな幸せと喜びを感じる ことができ、周囲の人々をも幸せにすること ができます。  そして、自分がそこに配属されたことには 何か意味があって、また、自分がそこに配属 されたことは間違いではなかった!と証明 することができます。  そのうえで、改めて「新たな新天地(別部署)」 に配属替えをされていくようになる・・・と悟る ことが大事だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する     

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