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部長で年収1000万円をバカにしてはいけない・・・ 

2020年04月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


部長で年収1000万円をバカにしてはいけない・・・  新卒社員が「部長くらいなら僕でもなれる のでは・・・」と甘く考えていたら、きっと入社 後に想像もしていなかったような試練を 何回も経験することになると思います。  もちろん会社にもよりますが、それなりの会社 で「部長職」に就ける/出世する・・・ということ はかなり立派なことです。  部長というのは、その「部」においてたった 一人であることが大原則です。  その部のすべてに及ぶ権限を有します。  そして、その部の全責任を負います。  会社は、その見返りとして、それなりの 「給料・賞与」を保証します。  会社にもよりますが、イメージとしては 「年収で1,000万円くらい」が一つの目安 だと思います。  サラリーマンとして「年収1,000万円」の壁 を突破するのは一つの夢であり、憧れです。  でも、それはやはりたった一握りの人だけに 認められた特権ですから、そこに至るまで にはいろいろな経験と判断を繰り返し 行なってくることが必要です。  新入社員から見れば、部長職というのは数百人に一人の狭き門、確率の会社も あります。  それくらいの確率になると、もはや偶然の ラッキーで部長になれる人なんていません。  みんな、実力相応でその職位に就いている はずです。  また、部長職を狙っている人は社内に いくらでもいますし、ほんの少しのミスが命取りになることもしばしばです。  部長で年収1000万円を稼いでいる人には それなりの経歴と、また、酸いも甘いも噛みし めてきた豊富な経験がある・・・と理解する ほうが当たりです。  決して、ただのオジサンだとバカにしては いけないと思います。  まあ、会社によってはそういう「バカにされて も仕方のない部長」もいるかと思いますが、 概ね、それなりの会社で部長職に就いている 人には一目置くべき「何か」があります。  その「何か」を突き止めて、自分もそれを 身につけることができれば、まあ、部長職 は仮に難しくてもそれなりに出世していく ことができると思います。     私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する     

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