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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(〃´o`)=3 フゥ 

2020年04月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


宣言二日目 あいも変わらず ご近所様は平穏 何も変わらず 街も静かだしね お子さんのはしゃぎ声 お父さん お母さんのあやし声 夜な夜な聞こえる ”同時多発テロ” お母さんのパトリオットミサイルの砲撃 いつも通りの光景 言える事は まずは ご近所ー世間ー世界の順番で見る事じゃないかな そして  こういう時こそ 自分を鍛える事じゃないかな 演奏者なら できない曲をできるようになる 機会 勉強できない子は ここぞとばかり勉強して 遅れを取り戻す機会 スキルアップしたい社会人はここで 勉強したり 己を鍛える機会 宣言明けは おそらく 壮絶な状態になるだろうな 努力した者と怠けた者の差が恐ろしいまでに広がる 学校では学力差が極端になるだろうな 低学年の時点で 大きな差が出るでしょう 演奏者の世界でも 練習したもの しない者の差が出て アンサンブルに大きな影響が出るでしょう コロナウイルスに怯えて 家の中でうずくまって 何もしない者 打って出る気持ちで 宣言明けに備える者 この差は大きいかもね むしろ 宣言明けの方が 恐ろしい事態を招きかねないな 能力差の格差が広がり SNSでコロナコロナってグダグダ騒いでいたって 時間を潰すだけ そういえば イエスキリストが新約聖書の中で こんなことが言っていたな〜〜 まさしく 今の状況ですな〜〜 ”お偉いさま”の行動そのまんま 偽キリストは ジムジョーンズ 麻原彰晃 リトルぺブルがすでに名乗っていて ジムジョーンズ 麻原は言うまでもなく リトルぺブルは収監の身だしね 流れからいえば ”偽物”がワクチンですよ〜〜 給付金ですよ〜〜って 神のごとく降臨の真似をして 人々は惑わされ やがて本性を現し 人々を支配するだろうな ふと思い出して 部屋にある新薬を読み返したら 現実と一致するとはね〜〜 聖人って 遠い未来を見てるんですな〜〜〜  可能性の 話だけど ベーシックインカム(全国民 生活費給付)  NESARA法 (究極の徳政令 抱えてる個人債務 全てチャラ 住宅ローン 車ローン 奨学金ローン 消費者金融 クレジット多重債務もチャラ 闇金完全撲滅)も期間限定で 適用する国も出る可能性もあるだろうな だとど それは幻 やがて今より激しい恐怖社会の入り口となるでしょう 人はお金に弱いですから お金の為に悪魔に魂を売る んですから ” 律法学者 ”よく言ったものです この機会に 都合の良い法律を作り出してしまう可能性があるしね  そこで、イエスは彼らに話し始められた。「人に惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそそれだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。また、戦争のことや戦争のうわさを聞いても、あわててはいけません。それは必ず起こることです もはや 現実になってるしね この教えは重要ですな 惑わされない事が大事 もう宣言が出てしまった 以上仕方ないけど 今自分が何をすべきか どうするべきか この意識が 自分を変え 守る事ができるのです  ”自分を救えるのは自分だけ” 弱いものは”支配者が定めたルール”の中で 生きるしかないのです いくら わめこうが騒ごうがね ぶらも弱い者の一人である以上 ル-ルに従うしかない これが現実です でも 生みの苦しみ=浄化 って事も現実ですな さて ぶらはこの時代 どこまでやれるかわからない 若い頃の半分の体力 脳を鍛えるのは80歳までが限界 やれることをやるしかないのね  宣言解除後 コロナ鎮静後の事を踏まえてね マタイ7:21-23わたしに向かって、『主よ、主よ。』と言う者がみな天の御国にはいるのではなく、天におられるわたしの父のみこころを行なう者がはいるのです。その日には、大ぜいの者がわたしに言うでしょう。『主よ、主よ。私たちはあなたの名によって預言をし、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって奇蹟をたくさん行なったではありませんか。』しかし、その時、わたしは彼らにこう宣告します。『わたしはあなたがたを全然知らない。不法をなす者ども。わたしから離れて行け。』 マルコ12:38-40イエスはその教えの中でこう言われた。「律法学者たちには気をつけなさい。彼らは、長い衣をまとって歩き回ったり、広場であいさつされたりすることが大好きで、また会堂の上席や、宴会の上座が大好きです。また、やもめの家を食いつぶし、見えを飾るために長い祈りをします。こういう人たちは人一倍きびしい罰を受けるのです。」マルコ13:5-31そこで、イエスは彼らに話し始められた。「人に惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそそれだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。また、戦争のことや戦争のうわさを聞いても、あわててはいけません。それは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に地震があり、ききんも起こるはずだからです。これらのことは、産みの苦しみの初めです。だが、あなたがたは、気をつけていなさい。人々は、あなたがたを議会に引き渡し、また、あなたがたは会堂でむち打たれ、また、わたしのゆえに、総督や王たちの前に立たされます。それは彼らに対してあかしをするためです。こうして、福音がまずあらゆる民族に宣べ伝えられなければなりません。彼らに捕えられ、引き渡されたとき、何と言おうかなどと案じるには及びません。ただ、そのとき自分に示されることを、話しなさい。話すのはあなたがたではなく、聖霊です。また兄弟は兄弟を死に渡し、父は子を死に渡し、子は両親に逆らって立ち、彼らを死に至らせます。また、わたしの名のために、あなたがたはみなの者に憎まれます。しかし、最後まで耐え忍ぶ人は救われます。『荒らす憎むべきもの』が、自分の立ってはならない所に立っているのを見たならば(読者はよく読み取るように。)ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。屋上にいる者は降りてはいけません。家から何かを取り出そうとして中にはいってはいけません。畑にいる者は着物を取りに戻ってはいけません。だが、その日、悲惨なのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。ただ、このことが冬に起こらないように祈りなさい。その日は、神が天地を創造された初めから、今に至るまで、いまだかつてなかったような、またこれからもないような苦難の日だからです。そして、もし主がその日数を少なくしてくださらないなら、ひとりとして救われる者はないでしょう。しかし、主は、ご自分で選んだ選びの民のために、その日数を少なくしてくださったのです。そのとき、あなたがたに、『そら、キリストがここにいる。』とか、『ほら、あそこにいる。』とか言う者があっても、信じてはいけません。にせキリスト、にせ預言者たちが現われて、できれば選民を惑わそうとして、しるしや不思議なことをして見せます。だから、気をつけていなさい。わたしは、何もかも前もって話しました。だが、その日には、その苦難に続いて、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。そのとき、人々は、人の子が偉大な力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを見るのです。そのとき、人の子は、御使いたちを送り、地の果てから天の果てまで、四方からその選びの民を集めます。いちじくの木から、たとえを学びなさい。枝が柔らかになって、葉が出て来ると、夏の近いことがわかります。そのように、これらのことが起こるのを見たら、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。まことに、あなたがたに告げます。これらのことが全部起こってしまうまでは、この時代は過ぎ去りません。この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。

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